小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

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奇跡が起きたーーーーーーーー!!!!

■■■■■07年8月17日 ブログより転載■■■■■



ちょっと、すごい事態になってます!!!!!

あのね、今日私仕事だったんです。
だから朝から面会に行けなくて…
でね、仕事終わって、退院できるかの確認で
一度病院に連絡することになってて、
ちょうど先生手が離せなくて、連絡を待ってました。
もしかして、退院できないんじゃないかな?って。


朝から点滴(ブドウ糖注入)止めてもう一度
血糖値測ることになってました。
多分その状態によっては、退院のストップが掛かるカンジだった。

先生からの連絡を今まで待ってたんです。
じゃあ、今連絡がありました。

電話が繋がった瞬間、先生が
「カムカムくん、血糖値上がりましたよ!」って。

かなり進行していると思われ、手術でも手のつけようのなかった
部分がかなり影響していたカンジで
術後の血糖値も全く上がってなかったん。
手術前が、血糖値16、手術後(かなり濃いブドウ糖注入して)
35、期待した術後の測定では28…。
もう絶望的だと、手術の効果が出なかったと
ある程度諦めかけてたんです。

でも、上がった!!!ここへ来て上がった!!
なんと!87になってたそう!
朝も測ってくれて、で、点滴とか止めて
夜も測ってくださったら、下がってないって。

どうしよ。涙が止まらない…
本当にどうしよう。もう嬉しくて嬉しくて。
奇跡が起きたんだって思った。
カム、本当に本当にありがとう。
カムが必死に生きようとしてくれてる。
あんなに苦しんだのに、また頑張って生きようとしてくれてるんだ…って。
もうちょっと私と一緒にいたいって思ってくれてるんだって。

涙が止まらないーーーーーーーー。
本当に嬉しくて嬉しくて、こんなに幸せな気持ちになれたのは
本当に久しぶりです。

早くカムに会いたい。
よく頑張ったねって。本当にアリガトウって早く言ってあげたい。

でも、今から退院の段取りがあるそうで
診察終了時間カツカツになりそうなので、
今から蘭丸の散歩に行って、9時前にお迎えに行ってきます。

カムの生命力に本当に感動した。
カムはやっぱり、とっても強くて、そしてどこまでも
優しい子です。カムーーー!ありがとう。本当にありがと。

一時的な回復かもしれないけど、それでも本当に嬉しい。
もう絶対に何がなんでも、これから何があっても
カムを守ってみせる。
カムーーーーーーーーーーーーーーーー!大好き!!!!
  1. 2007/08/18(土) 10:30:05|
  2. 入院・手術

15日夜の面会時のカム

ちょっと落ち着いてて、本当に安心してます。
とっても気持ち良さそうに寝れるようになったんだよ。
発作の苦しさから解放させてあげれて良かった。
いつまでこの状態を維持できるか分からないけど、
頑張ろうねー、カム



[15日夜の面会時のカム]の続きを読む
  1. 2007/08/18(土) 10:28:57|
  2. カム写真

休息日

■■■07年8月16日 ブログより転載■■■


今日は、カムの病院がお休みだったので
面会に行けなかったので、ゆっくり休んでました。
病院から連絡はなかったので、落ち着いてるんだと思います。
腎臓の負担を覚悟して手術をしたので、
術後3日は何が起こってもおかしくないことを
覚悟しておいてって言われてたんだけど、
なんとかその3日は持ち堪えてくれました。
これでちょっと安心です。

面会の時も、だいぶん調子良さそうだったので
本当に安心してます。
明日、退院できるといいなぁ。
明日1日仕事です。朝の面会に行けなくて寂しいけど、
もし退院できたら、土日は一緒にいれるもんね。
いっぱいいっぱいナデナデしてあげるからねー!
いっぱいいっぱいギュってしてあげるからねー!
退院した日は、あたしの膝の上でオネンネしようねー!

正直週があけて、通常通り仕事が始まることへの
不安でいっぱいです。カムに無理させるような結果に
ならないだろうか?って。
でも頑張る。もちろん、カム以外の子達にも
迷惑が掛からないように、ちゃんといつも通りの生活を
送ってみせる。とにかく、私がバテないようにしなくちゃ…
母は強し…
その言葉の意味を実感した自分がいます。
本当にそうだわ…この子達の為なら、何を犠牲にしても
頑張れる自信がある。
絶対に弱音は吐かないで、頑張ってみせる!!

といいつつ、今ちょっと蘭丸が大変なことになってて、
それでも頭を悩ませてます。
元々、超ビビリ病の蘭丸ですが、最近本当に酷くなってしまって、
キャッチボールの音を聞いてしまった
トラウマからいつもの公園に行くと一種のパニック状態になり
かなり皆に心配されてます。
確かに、花火とか雷とかの音を怖がるワンは多いけど、
蘭丸の場合、本当に酷くて、我慢ができなくて
すぐにパニックになる。
ドッグセラピーに通うとか、色々試してみたいことはあるんだけど
こんな時期なので、蘭丸の件は完全にストップさせてるので
それも気になってる。
近所の散歩友達のおっちゃんが、私の疲労を見かねて
土日だけでも、蘭丸預かったろか?っておっしゃってくれてて。
本当にその気持ちだけで泣きそうになった。
今までのカムの看病しながら、ゲッソリしながら蘭丸の
散歩につきあってる姿とか、病院へ行ったりで時間ない中、
慌てて散歩してたりとか、最近いつも涙目で散歩してるのとか
毎日会ってるから、かなり心配してくださってるん。
蘭丸の一種のパニック病も、ある意味私が甘やかして
過保護にしてずっといつも一緒にいることにも
もしかして原因があるんかもしれんし、1回この機会に
試してちょっと離れてみたら、蘭丸も強くなるんちゃう?って。
今の状態で、蘭丸の世話だけでもなくなったら
ちょっとはラクになるんちゃう?って。

私は、反対に蘭丸に負担が掛かるんじゃないか?って方が
心配だし、(蘭丸の性格上、預かってもらって、人様に
迷惑を掛けるようなこともないと思うけど、蘭丸自身が
結構繊細だから、ストレスになると思う)
今回のカムカムの件は、蘭丸には全く関係ないことなのに
そのせいで、蘭丸に寂しい思いをさせるのも
可哀相だと思うので、う~ん…って思ってるんだけど、
もし限界になったら、お願いするかもしれない。
言っても、徒歩3分ほどのお宅なので、何かあっても
すぐに対応できるし、安心だから…。
とりあえず、今はいけるトコロまで一人で頑張るつもりだけど
本当に限界が来て、私が倒れてしまったら
元も子もないので、その時はお願いしようと思います。
ただ、そうやって私を心配して声を掛けてくださる
気持ちが本当に嬉しかったです。
散歩友達も、最近ずっと話を聞いてくれて
いっぱい励ましてくださるし、自分のことのように
一緒に心配してくださる。

確かに、散歩とか、体力的には結構負担が大きい部分もあるけど、
でも散歩に行って、いっぱいのワンや飼い主さん達と
遊んでる時は、すごく楽しいし、その時ばっかりは
心の底から笑えてる気がする。
だから、そういう時間を与えてくれてる蘭丸たちや
周りの散歩友達には本当に感謝してます。アリガト
  1. 2007/08/18(土) 10:24:48|
  2. 入院・手術

夜の面会

■■■07年8月16日 ブログより転載■■■
(内容は8月15日 夜の面会分)


実は、今日はカムカム以外の私生活の面でも
かなりトラブッてて、なんでこんな時期に
そんな選択!?っていう問題にぶつかりもうワケが
わかんなくなった。とりあえず、カムカムのこととは
関係ないので、詳しくは書きませんが、多分私、今人生
最大の分岐点に来てるんだと思います。
でもそれどころじゃないので、とりあえず1週間保留にしてます。
もうこれ以上、混乱させないでほしい。

そんなこんなで、最近朝の面会が終わって、
夜の面会までの間(それまでに用事も散歩も済まさなきゃならないけど)
ちょっとでも仮眠して体力蓄えてたんですが、
今日は仮眠ができない状態でかなり堪えました。
でも気合で乗り切る。カムに会う為ならこんなことくらい容易いワ!

明日は、病院がお休みなのでできるだけ早く面会に行こうと
思ってたのに結局グズグズしてしまって
病院着いたのが、6時半でした。
そこから9時まで面会してました。

カムはやっぱり元気そうでした。本当にそれだけが救い。
今のところ、発作も起こってないので安心してます。
ブドウ糖を常時注入してるので、当然の結果かもしれません。
退院後、点滴がなくなった状態でどこまでこの状態が
続いてくれるか…が、勝負ですね。

フードも面会までにモリモリ食べてくれてたそうです。
でも私が手の平に乗せて食べさせてたら、またいっぱい
食べてくれたんだ。こんだけ食べてくれたら
ある程度は発作は防げるかもしれないなぁ。
前は本当に全く口にしない状態が続いてたので、
当分は強制給餌もしなくて済みそうだね。

カム、朝の面会では結構起きてやったんだけど、
夜の面会では、よく寝てました。
気持ち良さそうに寝返りうったりしてました。
私はずっとカムの体を撫でてました。
ココへ来て、私も今までの疲れが一気にドっと出てきてるような
気がします。カムが気持ち良さそうに寝てるのを見ると
一緒に寝たくなりました。
でも貴重な面会時間だから我慢我慢…と。
明日は病院お休みなので、面会できないし、今までの
疲れをゆっくり取ろうと思います。
先生達は、来られてるそうなので、明日1日は
お任せしようと思います。
カムー、明日は会えないけど、頑張ってね。

面会、朝が2時間くらい、夜が2時間半くらい、
それを火曜&水曜と2日続けただけなんだけど、
カムを膝に乗せて様子を見てると、
どうしても傷口(お腹の縫い目ね)を気遣ってしまって
多分無意識のうちに、変なところに力が入って
固まってるせいか、ここのところすごい筋肉痛…
普段、カムの10何倍以上ある蘭丸とかダッコしたりして、
慣れてるはずなのに、なんか久しぶりに筋肉痛になった気がします。

でもカムに会えるのが本当に嬉しい。
明日は寂しいなぁ…。カム、頑張るんだよ。

上手くいけば、金曜の夜に一旦退院できるそうです。
金曜の状態によるみたい。
金曜は、朝から点滴(ブドウ糖注入)をストップして
もう一度血糖値を測ってくださるそうです。
少しでも改善してくれてたらな…って思う。
状態を見る限りでは、こないだに比べたら見るからに
良くなってるけど…
そういいながら、こないだの結果も良くなかったし…。
でも、ちょっとはよくなってるといいね、カム。
金曜は仕事なので、朝の面会に来れないことをお伝えしたら、
夕方に一度連絡くださいと言われました。
それで退院できるか、回答してもらえるそうです。
土日はずっと一緒にいてあげれるから、金曜に退院できたらいいな。

来週から、私の仕事が始まってしまいます。
今の状態であれば、この間よりも落ち着いているし
フードもしっかり食べれてるので、お昼休みに帰ることで
なんとか空腹時を凌げるような気がします。
3時に10分休憩があるんですが、当分はその10分で
可能な限りカムの様子だけを見に帰ろうと思ってます。
家と会社、往復だけでいえば5分かからないと思うので、
本当に確認しかできないけど、それで対応しようと思ってます。
私の家と同じくらい距離の人が、
「ビデオの録画忘れたー!」って10分休憩に帰ってたので
(しかもその人は自転車、私は原付。)
多分、行けるはず。
本当は10時半にも5分休憩があるんだけど、
それはどうだろうな…家帰って戻ってくる時間あるかな…
それも一度だけチャレンジしてみようと思います。

それでも対応できなくなってくれば、いよいよ入院かな…
とは思うけど、自分でできるところまでは
何が何でも頑張ってみます。
もちろん、カムに無理をさせない程度に。

というわけで、今日の面会も特に変わったことはなくて
安心しました。カム、金曜日退院できるといいね。
9時になったので、帰ってきました。

明日はゆっくり休みます。
なんだか、今回のお盆、本当に色々とありすぎて
疲れを取るどころか、余計にドっと疲れた気がします。
すごく濃かった…本当に。
でも、カムはそれ以上にしんどかったし、頑張ったね。
私も頑張る!!
今日は私にしては珍しく、1回も泣きませんでした。
ちょっとは強くなれたかな?
もっともっと強くなれますように。
  1. 2007/08/18(土) 10:23:46|
  2. 入院・手術

15日朝の面会

■■■07年8月15日 ブログより転載■■■


今日も朝からカムの面会に行きました。
もちろん、夜も行くつもりです。
ちょっとでも長く、カムに会いに行ってあげたいと思うんだ。
いつもは病院まで車で行ってたんだけど、
私一人なら原付でも行けるし…って思って
原チャで行ったらかなり早く付けた。
混んでたら40~50分掛かるし、酷い時は
1時間近くかかったりしてた。
原付だったら、車の間すり抜けて行けるし、抜け道通れるし
30分掛からないくらいで着けた。快適でした。

今日もカムは、ちょっと元気だった。
表情がやっぱり明るくなってる。発作も今のところ
起きてないようなので、まぁ、点滴してずっとブドウ糖入れてるし、
起きなさそうではあったけど、それでも良かったって思う。
フードも昨日と同じように、私の手の平から
結構いっぱい食べてくれたんだ。本当に嬉しい。
そのまま、ずっと膝の上に乗せてたんだけど
昨日に比べると、やっぱり大分と動くようになってて、
起きてる時間も長かった。
ずっとずっとナデナデしてあげてました。
カム頑張れーって。
面会は10時半~12半までにしました。
午前の診察時間中、ギリギリまでいてあげたかったんだけど、
今日は近所の応急処置してくださってた病院に
今回の報告と、また退院して発作が起きたときは
応急処置してもらいに連れて行かないといけないだろうし…
って、寄ろうと思ってたのね。
前に貰ってたグルコースの注射器と針は返却して下さいって
言われてたのもあって、使った分の注射器を返却しに行きました。

ギリギリ近所の病院が閉まる前に着くことができて、
最初ね、院長先生(なのかな?違うのかな?)
いなかったので、お世話になってた看護士さんと
違う先生にカムカムの報告をしてました。
手術を決断したこと、望んだ結果は得られなかったけど、
カムは今も頑張ってくれてること、入院してること、
その他もろもろ。
先生も看護士さんも「辛い中、よく手術決断されましたね」って。
今日の面会では泣かなかったのに、この報告してる時は
泣いてしまいました。
しかも!!私のタオル(もうすぐに泣いてしまうから、必需品なのに)
カムの面会時にカムカムに掛けてあげてて、そのままタオルと
一緒にカムを預けてしまってたらしく、
看護士さんがティッシュくれた。アリガトウ…

そうこうしてるうちに、院長先生が帰ってこられて
また報告をしてました。
手術そのものは後悔してないし、今はやれることは全てできて良かったって
話してたら、「カムカムくんも本当によく手術乗り越えてくれたね」って。
これから、また仕事が始まって、発作が起きた際は
応急処置でお世話になると思いますとお願いしてきました。
でも、正直言うとここの病院も、いつもの病院に比べると
近いけど、車で10~15分掛かるんです。
本当はもっと近くで、応急処置できる病院があればいいんだけど…
って先生も心配されてました。
フェレットさんを診てもらえる病院は本当に限られてて
大変だとしみじみ思いました。
もう一つ、近所でフェレットさんを診れそうな病院を
教えてもらいました。あんまり距離的には変わらないんだけど、
ご自宅で営まれてる病院(最近できたんだって)なので、
夜中とかは、叩き起こしたら診てくれるかもしれないので
一度行ってみてもいいかも…って。
カムの状況が状況なだけに、できるだけ色んな病院を
あたっておきたいとは思う。
お休みの日とかも、病院によってバラバラだから
この曜日だったら、こっち…とか、夜中だったこっち…とか
どんな状態でも対応できる状態にしておくのが安心だと思う。
このままカムがちょっとでも、良い状況を保ってくれたら
いいけど、また前みたいな重度な発作が頻繁に起こってしまった場合、
そのちょっとの時間が命取りだと思うから。

先生が「他の子たちは大丈夫ですか?」って。
カムがいなくなった異変に気づいて、寂しがったりしてない?って。
今のところそれは大丈夫だと思う。
確かに、面会から帰ってきた後は、蘭丸とキラは
一目散に私のとこによってきて、私の体をすごいクンクン
匂ってくる。きっとカムの匂いがついてるんだろうね。
キラはあんまり分かってないと思うんだけど、
蘭丸はもともと私の感情を察する能力に長けてるところがあって
「カムちゃんの匂いするねー」って話しかけたら
絶対にカムがいない空のケージを見るん。
蘭丸はきっと事情を分かってくれてると思う。
面会に行ってる間、蘭丸やキラ(もちろんぽろんちゃん達も)は
お留守番させてる状況になってしまってるけど、
蘭丸は絶対にゴネタリはしなくて、大人しく待っててくれてるん。
蘭丸やキラも、いつもに比べたらだいぶんと構ってあげられる時間が
減ってしまって、本当に申し訳ないと思う。
キラは、私が帰ってきたら、待ってました!と言わんばかりに
遊んで遊んでコールが始まる。
私が泣いていようとお構いなし。そういうとこともまた癒されるんだけどね。
蘭君は、私が泣いてると涙を舐めてくれる。アリガト。

ポロンちゃん&コナンくんは、ケージから出すと
やっぱり私の体に残ってるカムの匂いに反応して
(カムの匂いか、病院の独特のにおいかはわからんけど)
クンクン顔を近づけてくるし、その後やっぱり一目散に
カムのケージにすっ飛んでいってずっとケージの
周りをクルクル様子見ながら回ってる。

早くカムが帰ってこれるといいねー。皆もカムのこと心配だよね。
と、また夜になったらカムの面会に行ってきます。
明日は病院がお休みなので、面会できないし
今日の夜はいつもより長く入れるように、
早めに出ようと思います。カム待っててねー♪
  1. 2007/08/17(金) 23:39:45|
  2. 入院・手術

夜の面会

■■■07年8月14日 闘病記より転載■■■


昼間は2時間仮眠して、蘭丸+キラの散歩に行って
夜、またカムカムの面会に行きました。

血糖値の検査の結果が出ているといことだったので
先に説明を受けました。
どうか、ちょっとでも改善されていてほしい。
カムがこんなに頑張ってくれたんもん…
どうか、カムの頑張りを無駄にはしないで欲しいって、
そう願ってました。

でも、現実は残酷でした。
カムの血糖値は、28。昨日は35あった血糖値が更に
下がる結果になってしまいました。
点滴(ブドウ糖注入)をストップしていたので、
もし改善されなければ、昨日よりも多少は落ちてるかもしれない
とは思っていたけど、実際に結果を聞いてショックでした。
私の祈りは通じなかった。
カムはこんなに頑張ってくれたのに…
本当に悔しかった。
でも心配してた腎臓の数値はまだ安定していて、それだけが救い。

でも、冷静に現実を受け止められてた自分がいます。
ここまで来てしまった以上、もう祈るだとか、願うだとか
そんな目に見えない不確かなものに縋るのはもう止めることにしました。
現実を突きつけられた以上、もう祈ったり願ったりしてる
時間さえも惜しいと思います。
どうしようもできないことに、「どうしよう」と考える時間すら
惜しいと思います。
そんな時間があるのなら、カムのために、今後の闘病生活に
最後まで付き合えるように、自分の体調を整える為に少しでも休もうと思います。
今、カムに私ができること、それを全力でしようと…
ただ、それだけです。

夜の面会でも、カムはとっても元気でした。
ただ、血糖値が下がっている以上、少しでも点滴で
ブドウ糖を注入しましょうということで、
点滴はされていました。
朝の面会の時よりも、モリモリフードを食べていました。
手のひらにちょっとずつ置いてあげると嬉しそうに
食べてくれました。たまに、フードと間違って私の手の平を
一緒にガブってしたり。かなり和みました。
朝よりも大分意識もあって、起きてやる時間も長かったけど
途中でまた安心したのか、私の膝の上で眠りに入りました。
発作で苦しんでいたカムカムをずっと見ていたので、
最近はしんどそうなのか、ラクそうなのかなんとなく
分かるようになってきました。普通に見ればどちらも
ただ寝ているだけ…ってカンジなのかもしれないけど、
私にすれば、しんどくて寝てる…のか、気持ちよく寝ているのか…
なんとなく分かります。今日は間違いなく気持ちよく寝ていました。

でも途中で、一度痙攣っぽい症状が出て、急いで先生に
見てもらいました。大丈夫だったんですが、
ちょっとだけ低血糖の状態になっていたのかも…って。
でも、その後も今までのような発作らしい発作は起きませんでした。
手術して、ちょっとの間かもしれないけど、
発作の苦しみから解放してあげれた事実は本当に良かったと思います。

元気なカムを見て、すごく安心しました。
このまま様子を見て、可能であれば金曜には一旦退院できるとのこと。
その後のことについて、そろそろ本気で考えないといけない
状態に入ってきています。17日は出勤日なので、
退院できるのであれば、仕事が終わって夜にお迎えに行こうと
思います。その後、土日はベッタリついてることができるけど、
また週が開けると、私はいつもの生活に戻らなければいけません。
カムの今後の発作の状況にもよるけど、
以前のような頻繁に重度の発作が起こるようであれば、
平日の対応を入院なりで検討しないといけません。
日中は入院させるとしても、夜は…仕事以外の時間は
できるだけ一緒に過ごしてあげたいと思う。
看病も、睡眠時間をすり減らしてでも、できる限りのことは
してあげたいと思う。
でもそんな都合よく、朝預けて夜お迎えなんてできないだろうし
(朝預けるってことは、私は会社を抜けないといけないということ)
でもやれる範囲でやるくりはしようと思います。

いっそ、自分がいない間の発作を防ごうと思えば、
平日は入院させて、今のように毎日夜面会に通って、
土日だけ家で看病した方が、カムへ与える苦痛は
減らせるんじゃないか?とも思います。
そういうのも含めて、何よりも1番は「カムにとって一番最善の状態」
にもっていけるように検討しようと思います。

正直言うと、今回の医療費も結構な金額になっています。
これは前から言ってたことですが、もし治療が必要な場合、
金銭的な問題で、最善の処置ができない、自分がやってあげたいと
思うことができない…という状態だけは絶対に避けたいというのが
私の考えです。だから、今までペット貯金もしてきたし、
もちろんうちはカムだけじゃなく、他の子もいるし、
もし今他の子が何かの病気になってもきちんと同時に
対応できるようにって、1匹に使える金額はここまでって、
きちんと配分を考えてありました。
今の段階ではカムに使える金額の範囲で、全く問題なく
やりくりできています。
この部分では、本当に助かったな…っていうか、
自分が今まで頑張ってきて良かったと唯一思えることです。
きっと、この状態で、金銭的な悩みまで追加されれば
今以上に辛かったと思います。

その後、看護士さんと色々話をしていました。
お盆中だったからなんとか対応できてるけど、仕事が
始まった場合のことが不安だとか…
そこで今後の方向性の結論が出たわけじゃないけど、
少し相談できて気持ちが軽くなりました。

診察時間が終わったので、カムを預けて帰りました。
今までポロンちゃんやコナンくんの手術の時は
平日で仕事があった時だったので、夜の面会にしか
行ったことがなかったんだけど、
「明日の朝も来ていいんですか?」って聞いたら
先生も看護士さんも「カムカムくんね、りーさんが来てくれたこと
分かってくれてるからいっぱい会いに来てあげてください」って。
診察時間中の面会になるから、そんなに朝も夜も行ったら
ちょっと迷惑かな…って思ったんだけど、
やっぱりちょっとの時間でも、しかもせっかくお盆で休みだから
会いに行ってあげたいと思ってたから、嬉しかった。

明日の朝も、もちろん夜もカムに会いにいこうと思います。
ちょっとでも、カムが安心してくれるといいなぁ。
  1. 2007/08/17(金) 23:38:39|
  2. 入院・手術

手術後面会のカム

手術後の朝の面会のカムの写真たち。


[手術後面会のカム]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:37:28|
  2. カム写真

朝の面会

■■■■07年8月14日 闘病記より転載■■■■


朝、蘭丸の散歩を終えて、カムカムに会いに行きました。
診察室に入って、一番最初に掛けられた言葉が
「カムカムくん、よく頑張ってくれましたよ」でした。
本当にその言葉を聞いただけで、涙がこぼれました。

先生から手術中の説明を受けました。
いつもデジカメで写真を撮りながら 手術をして下さいます。
最初の画面は、診察台に仰向けになって麻酔をされてるカムでした。
お腹を剃られて…でも、元々剃らなくてもほとんど毛がなかったカム。
見ていて切なくなりました。
でもその小さな体で一生懸命頑張ってる姿を見て
あたしも頑張らなくちゃって改めて思った。

かなり進行していて手がつけれなかったという膵臓の
写真を見せてもらいました。
通常であれば、ツルンとしたものらしいのですが、
カムの膵臓の一部はかなりの凹凸がありました。
このデコボコの状態を見る限り、かなりの侵食が予想されると。
もう実際にメスを入れることも、確認することも不可能とのことでした。

その後、同じく膵臓にあった親玉らしいコリコリしたシコリを
取ってもらったと報告を受けていたのですが、
それの写真を見せてもらいました。
これでどこまで改善されるかは分かりません。
多少は血糖値が上がって改善されるかもしれない。
でも、全く改善が見られない場合もあると。

最後に副腎腫瘍の件ですが、こちらも実際に見せて頂きました。
副腎が通常の5倍以上に膨れ上がっており、
腫瘍を取って頂いたのですが、先生も言うように
「今まで手術してきた中で、一番大きかった」とのことでした。
くそー!!こいつが今までカムを苦しめていたのか!!
でも、これだけでも取れてよかった。本当に。

と、望んでいた通りの結果は得られなかったけど、
それでも、カムが一生懸命頑張ってくれたこと、
それだけでもう十分だと思いました。
昨日は後悔の連続でしたが、これでやれることは全てやったし、
きっと手術しなかった方が「あの時、手術しておけば」って
なっていただろうし…と。
カムに負担は掛けてしまったけど、手術そのものはやって
よかったと思います。
今更そんなことでウダウダ悩んだり、過ぎたことを悔やんでも
過去には戻れないし、そんなことよりも、これからの
ことを考えようと思います。


本当は、ここのところ、カムカムのこの記事を
書くのが本当に辛くて、自分の精神すり減らして
号泣しながらヒックヒック言って文字を打ち込んでます。
でも、どんだけ辛くても悲しくても、
カムがこうやって一生懸命病魔と闘っている事実を
忘れないうちに、記憶が鮮明に残っている間に
きちんと残してあげようと思っています。
元々、ここのサイトを作った理由は、少しでも多くの
思い出を残したいってことだったし、それは今も変わらない。
でも、楽しいばかりが思い出じゃないと思うんです。
楽しかったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、
苦しかったこと、辛かったこと、そのすべてが私の大切で大切で
とっても大好きなカムカムが一生懸命生きた証だと思います。
ぶっちゃけ、今は記録に残すことが精一杯で
私も自分で書いた文章を、辛すぎて読み返すことができません。
でも、できるだけ沢山のカムカムを
残していければいいなと思います。

説明を受けた後、カムカムと面会できました。
今日の夜に検査で血糖値の値を調べて、どこまで
改善されてるかを確認するとのことで、
点滴はストップされていました。血糖値ちょっとでも上がってるといいな。

でも、カムカム、とってもとっても元気だったんです。
表情もすごく明るくなってた。昨日の今日なので、
まだグッタリしてると思うって言われてたけど、
今までのカムに比べると、本当にすごい元気でした。
それまで散々泣いてた私でしたが、そのカムの姿を見て
自然に涙は止まりました。
またカムに励まされてしまったね…ありがと。

一応、フードも自分から食べてくれてたんだそう。
ずっと膝に乗せてみてたんだけど、
ちょっとしたら、安心してかゆっくり寝始めました。
看護士さんも「安心して気持ち良さそうに寝てるね」
って。それまではグッタリしてたんだって。
私が見る限りでは、すごく落ち着いてて嬉しかった。
「やっぱり飼い主さんが来てくれて安心してるんやよ」って。
私がカムの安心材料になって、ちょっとでも
気持ちがラクになってくれてるんだったらいいなーって思う。

結構長い間寝てやって、その間ひたすら
よく頑張ったねってずっと頭を撫でてました。
途中で、起きやって、フードを食べさせてたら
そんなには食べれないけど、ちょっとだけ食べてくれて嬉しかった。
やっぱりカムの大好きなフードを進んで食べてくれてて
用意して良かったって思った。
健康な時であれば、
できるだけ体に良いとされてるフードを…とか
あんまりおいしそうじゃなくても、療法食を…って
かなり規制してきてしまったけど、今はもうカムが
自分から食べたいって思えるものを食べさせてあげたいと思う。
とってもおいしそうに必死に食べてるカムを見て
すんごい幸せでした。

痙攣とか起こすかもしれないので…って言われてたんだけど、
結局午前の診察時間中(1時まで)、全く異常がなく
落ち着いて寝てるか、起きても結構元気そうだったので
先生も「血糖値が上がってきてるのかもしれないね」って。
ここのところ、ずっと発作が起きてて、多分常時低血糖の
状態が続いてたからなんだと思うんだけど、
すんごい体温が低かったん。
でも今日は、ずっと体温高かった。それだけでも安心した。
検査の結果は、夜の面会時に出ているそうなので
ちょっとでも手術前よりよくなっていることを祈るばかりです。

1時にカムとお別れして、病院を後にしました。
また夜来るからねーって。それまで待っててねって。
  1. 2007/08/17(金) 23:34:48|
  2. 入院・手術

手術結果

■■■■07年8月14日 闘病記より転載■■■■


始めに、手術の結果ですが…、
嬉しいことが1つ、同時に悲しいことが1つありました。
他にも色々あったけど、とりあえず、涙が枯れるまで
一晩中泣き明かして、少し冷静に受け止めることができたので
現状を記録します。


あの後、手術終了の連絡を今か今かと待っていました。
始まってから1時間くらいは、「大丈夫かな?大丈夫かな?」
ってソワソワしてました。
でも実際に手術終了時間が近づくにつれると、
カムが持ち堪えてくれたんだろうという安心する気持ちと
それと同時に結果を聞くのが怖くなってきました。

12時を少し回った頃、病院から電話がありました。
「カムカムくん、頑張りましたよ」
カム、小さい体で、耐えれるか分からない危険な手術を
無事乗り越えてくれました。
カムの無事が確認できて本当に嬉しかった。
これが嬉しかったこと。

その後、開腹した状況と処置の報告を受けました。
インスリに関しては、かなり進行していたようで
もう全体的に広がっている可能性があり、
その部分は手の施しようがなかったということ。
手術前にも、進行の状況で広がっていると処置ができないので
リスクを冒して、お腹を開けるだけの結果に
なるかもしれないと言われていた、できれば
そうではありませんように…って恐れていた状態になってしまいました。

とりあえず、その報告を受けた時点で、
愕然としました。でも覚悟もしてました。
だから、その事実よりも、私がとにかく悲しかったことは、
そんな進行が進んだ、蝕まれたカムの体に
またメスを入れるようなことをしてしまった
私の選択にやっぱり後悔もしたし、何よりカムに申し訳ない
気持ちでいっぱいになりました。
後悔はしない選択をしようと思ったのに、
どんな結果でも後悔はしないって決めたはずなのに、
カムに掛かった負担を考えると、申し訳なくて申し訳なくて
もうワケがわからなくなった。
カム、本当にごめんなさい。痛かったね、辛かったね。

でも救われたこともありました。
その進行した膵臓の部分は、手の施しようがなかったけど、
親玉らしきコリコリしたシコリが発見されて
それは取って頂けたとのこと。
これで、どこまで改善されるか分からないけど、
少しは改善されることを期待しましょうと…。

絶望的だったところに、少しだけ希望の光が見えました。
カムの頑張りを無駄にはしたくない。
負担を掛けて、リスクを背負ってまで危険な手術に
耐えてくれたんだもん。
手術を乗り越えてくれたことで、
きっとカムがもうちょっとだけ、頑張ろうと思ってくれたんだって
解釈することにしました。

だから、最後まで諦めないでいようと思います。
いつまで生き延ばしてあげれるかは分からない。
でも、カムが頑張って乗り越えてくれたんだから、
後は私が全力でカムを支えていこうと思う。
私が苦しんだ、その何倍も何十倍もカムは
苦しんできたはずなのに、カムの頑張りを無駄にはしたくないと
思った。だから、強くなるからね。
またきっといっぱい泣いてしまうと思う。
でも、今回のカムの頑張りを思い出して、最後までやれることを
全力でやろうと思う。

もう一つ、元から副腎腫瘍の疑いのあるカムだったので、
副腎腫瘍が確認されれば、取れる範囲で取ってくださいと
お願いしてたんですが、かなり大きな腫瘍が発見されました。
幸い、左側だったので、その場で取ってくださったそうです。
こちらもかなり進行していて、すごい大きさになってたそう。
先生いわく、「今まで手術してきた中で一番大きい」って。
良かったね、カム。
きっとこの最後の賭けにでるような状態にならなければ
それもそのままになっていた。
そう考えると、今、最後のチャンスに賭けてよかったって思える。

とりあえず、今はカムは落ち着いているそうです。
ちょっと意識が戻ってきて、首を上げていたみたいで、
術後の経過としては、安心ですね…と。
ただ、腎臓への負担を覚悟して手術を行ってるので
今乗り越えても、その後に…っていうのは十分考えられるので
後3日は、油断できないことを覚悟して下さいと。

手術中、かなり濃いブドウ糖を流し込んでくれたそうですが、
術後の血糖値はそれでも、35だったそうです。
やっぱり、手がつけられなかった部分がかなり進行していて
症状的には、かなり危険な状態だそうです。

明日、朝から面会に行くことになりましたが、
早くカムに会いたくて、早くカムに頑張ったねって言ってあげたくて
寂しくて寂しくて仕方ありませんでした。
一人でよく頑張ったね、カム。本当にありがと。

どんな結果になっても自分を責めないでいようって決めたのに、
結局その後も、考えることといえば、自分を責めるようなことばっかりでした。
私はカムにとって、決して良い飼い主
ではなかったんじゃないかと思う。
今まで、あたしがカムに対して何をしてあげられたんだろう?って
思い出しても、何もみつからなかった。
あんなに楽しい思い出はいっぱいあるのに、
あたしがカムから与えて貰ったものはたくさんあるのに、
私がカムにしてあげられたことが思い出せない。
カムは本当に私なんかに飼われて幸せだったのかなと思う。
もっともっと、カムを幸せにできる人に飼ってもらうことも
できたんじゃないかって。
どうしたら、カムを幸せにしてあげることができるんだろう。
今更、何をしてあげればいいんだろうって思う。
私ばっかりが、勝手に幸せだっただけで、
カムは幸せじゃなかったかもしれない。
残された時間で、あたしはカムに何をしてあげられる??
  1. 2007/08/17(金) 23:34:06|
  2. 入院・手術

手術前の面会

■■■■07年8月13日 闘病記より転載■■■■


言われてた通りに、8時半に病院に着きました。
先生から今日のカムカムの状態の説明を受けました。
お昼に1度、痙攣が起こったみたいです。
点滴はずっと続いてるみたいなんだけど、
手術中は、もっとブドウ糖の量を増やして、
最善の状態で進めていきますってことでした。
痙攣以外は、特に変わったこともなく、予定通り
夜の診察が終了次第、手術を開始しますとのことでした。

診察が終わるまでの間、カムカムを見ていることになりました。
点滴をつけたまま、待合室までカムが連れて来られました。
ポロンちゃんやコナンくんの手術の時もそうだったんだけど、
やっぱりその姿を見てしまっただけで、
涙がこぼれてきました。
でも、カムはすんごい元気で点滴付けられたまま
暴れてて、看護士さんも「ちょっとよく動いてるので、気をつけてね」
って言ってたんだけど、なんかカムが足を振り回して
豪快に暴れてる姿を見て、泣きながら笑っちゃった。
安心した。その後、カムをダッコして撫でながら
夜の診察が終わるのを待ってました。
最初あんなに暴れてたのに、途中からは落ち着いて
ダッコされたまま眠りについてました。
カムも安心したのかな??

昨日まで、左前足に静脈注射の管を通してて、
1回使ったところは、使えないみたいなので
今後は右前足に管を通されてました。
昨日、その左前肢がすんごい腫れててあせったんだけど、
今日、点滴されてるカムの右前肢も、2倍近くに膨れ上がってたので
やっぱり、こういう状態になるんだろうね…。

結局、9時40分くらいまで、カムカムと一緒に過ごせました。
最後の診察が終了したので、もう一度説明を受けて、
カムカムを預けて帰りました。
手術は2時間くらい。順調にいけば、12時ごろには終わるのかな?
実際に開けてみないと状況が分からないので、
時間もどうなるか正確には言えないとのことでした。

「カム頑張って」は、あんまり言わないようにしようって
決めたのに、結局最後に掛ける言葉は、
それ以外にはみつからず、「カム頑張ってね」になりました。

後は、祈るのみです。
病院からの連絡を待ちます。
  1. 2007/08/17(金) 23:33:18|
  2. 入院・手術

昼~手術前の面会まで

■■■■07年8月13日 闘病記より転載■■■■


手術は遅くまで掛かるだろうしと、今のうちに
仮眠することにしました。
でもダメだね…やっぱり寝れませんでした。
こんなに体は疲れてるのに、全く寝れなかった。

カムは手術前までずっと点滴されてるそうです。
カム、頑張ってるかな?発作起きてないかな?って
そればっかり考えてました。

夕方から、カムカムの入院準備を始めました。
今までも、ポロン&コナンが手術受けてきたので
必要なものが分かってるので、用意することにしました。
てか、落ち着かなかったので何かしてないと気がすまなかった。

カムがいつも食べてるフードが入ってるフード入れは
そのまま持っていくとして、
今でもあんまり食欲なかったりしてたので、手術後の
病み上がりではきっとまた食べないんだろうなって思ったので、
例のカムが好きなフード(あんまり栄養的にはよくないやつだけど…)
を近所のペットショップまで買いに走りました。
できるだけ、カムが自分から好んで食べてくれるフードを
用意してあげようって思った。
それを袋に小分けして「普段のフード食べなかったら、これを与えて下さい」
ってことで、フード入れに分けて入れておくことにしました。
多分、術後は点滴だけになると思うので、実際に食べるのは
もっと先になるんだろうけどね。
で、カムのお薬(肝臓+ステロイド)も持っていくように用意しました。

後は、手術前の面会を待つばかり。
午後の手術の状態で、可能であれば午後に入れてしまうことも
あるっておっしゃってたんだけど、連絡がなかったので
どうやら予定通り夜の手術になるみたいです。

時間がまだ余ってたので、とりあえず自分のご飯を食べて
(最近、本当に食べる気がしない…でも食べなきゃね)
ポロンちゃん&コナンくんと遊びながら
「カムちゃんのこと一緒に祈ってようねー」って。

夕方、いつものように蘭丸のお散歩を済ませて、
時間になったので、用意したフード達を持って
病院に向かいました。
  1. 2007/08/17(金) 23:32:48|
  2. 入院・手術

手術を悩んでたとき

ちょうど手術をするかしまいか、
悩みに悩んでた夜の写真たち

[手術を悩んでたとき]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:31:48|
  2. カム写真

ササミ食べれたよ

半日入院後、かなり食欲も出てきたみたいで
おいしそうに鳥のササミを食べてくれた時のカム


[ササミ食べれたよ]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:26:29|
  2. カム写真

半日入院後のカム

半日入院から帰ってきて、だいぶんと
元気に回復した時のカムの写真たち。


[半日入院後のカム]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:23:15|
  2. カム写真

カム写真

カム写真、続き

[カム写真]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:19:15|
  2. カム写真

点滴後

病院で、点滴(50cc)してもらって、
ちょっとだけ落ち着いた時のカムカムの写真たち。

続きをドウゾ


[点滴後]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:16:54|
  2. カム写真

カム写真色々

カム写真続きます。

畳んでおきます。





[カム写真色々]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:11:57|
  2. カム写真

続き

カムの思い出をとにかくイッパイ残したくて
必死になって撮ってた写真たち。


畳んでおきます。



[続き]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:07:54|
  2. カム写真

静脈注射で処置してた頃

家で、グルコースの注射打ってた時。
この頃、本当に限界なくらい、私もテンパッテタ時期。
カムのしんどさもピークだったと思う。

かなり、カムもしんどそうな表情してるので、
見てるだけで辛いかもしれないので、
畳んでおきます。


[静脈注射で処置してた頃]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:04:26|
  2. カム写真

静脈注射で処置してた頃

家で、グルコースの注射打ってた時。
この頃、本当に限界なくらい、私もテンパッテタ時期。
カムのしんどさもピークだったと思う。

かなり、カムもしんどそうな表情してるので、
見てるだけで辛いかもしれないので、
畳んでおきます。


[静脈注射で処置してた頃]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 23:04:25|
  2. カム写真

ちょっと調子が良かった頃

これも、まだちょっと調子が良かった頃。
同じく、8日~9日頃に撮った写真達だと思います。


畳んでおきますー。


[ちょっと調子が良かった頃]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 22:51:26|
  2. カム写真

8月10日頃のカム

8月10日頃の写真たち。
食欲がかなり落ちていた頃。
暇をみつけては、強制給餌して、
他にもふやかしフードにしたり、ミルクかけたり
なんとか食べてもらえるように頑張ってたところ。

20070810006.jpg


カムに免疫サポート飲ませようと思ってたら、
ちょうど放牧して暴れてたコナンくんがやってきて
横から横取り…
もうー!!って思いつつ、なんかカムとコナンくんが
一緒にいれたところ見れてちょっと嬉しかったり。

20070810007.jpg


そこに蘭丸まで寄って来るし・・・
もうー!あんたらの為に用意したんちゃうわ(怒

20070810008.jpg


で、けっきょくコナンに占領される。
この後、カムだけにもう一度あげました。
横取りされないように隠れて食べなきゃね、カム。

続きは下にたたんでおきます。

[8月10日頃のカム]の続きを読む
  1. 2007/08/17(金) 22:47:42|
  2. カム写真

通院、手術決断

■■■■07年8月13日 闘病記より転載■■■■


結局、夜遅くまで一人でウダウダ手術のことを考えていたけど
あまりのしんどさに、そのまま寝てしまってました。
下の記事にも書いたけど、ハって起きたら、カムカムの
ケージの扉開けっ放しで、手を突っ込んだまま
寝てしまってたことに気づき、慌てて、カムカムの
存在を確認したら(ケージから出てどっか行ってるかと思った)
毛布の中にくるまって、気持ち良さそうに顔を上に向けて
口を半分開けて眠りこけてるカムカムを見て、
安心したのと同時に、「もう私何やってんのよー!てか、カム、
扉開いてるのに爆睡かよ!?」って一人で突っ込んで
そんなくだらないことに、久しぶりに大笑いした自分がいた。

なんかそういう出来事があったことが、きっかけの一つになったのかも
しれないけど、
「病気のこと忘れて、またこうやってカムカムと
 こうやって大笑いできる日が来るといいなー」
って、それに期待して手術を決意した。
今はどんなに、明るく楽しく過ごそうとしても、やっぱり
無理してる自分がいたり、頭のどっかではやっぱり
いつもいつも不安がつきまとってる。
だから、手術が成功して、一時的でもまた前みたいに
病気のことなんて忘れてしまうくらい、カムカムと一緒になって
心の底から笑える日が来るといいなぁと思う。
だから、少しの希望に賭けてみます。

でもそれはあくまで私の希望であって、
カムカム自身はそんなこと、これっぽっちも思ってないかもしれない、
もう疲れたよ…って思ってるかもしれない。
だから、私の希望ばかりを押し付けずに、手術に臨もうと思います。
カムがもうちょっと頑張ってくれるなら、私も一生懸命応援するし、
一緒に頑張っていこうと思う。
でも、カムがもう頑張れないと思ったら、その時は
無理に頑張る必要はないと思ってる。
本当にカムカムにはよく頑張ってくれたから。
後はすべて、カムカムに任せようと思ってます。

というわけで、朝から病院に行こうと思ったので、
蘭丸+キラのお散歩を済ませ、カムカムの朝のお薬を飲ませて
ポロンちゃん&コナンくんに「いってきます☆」をして、
病院に向かいました。

この間に比べればだいぶんと元気になったカムカムを見て
先生も「ちょっと元気出てきたねー」って。
手術の件に関しては、「やっぱり最後のチャンスに賭けるなら今だね」
っておっしゃってました。ちょうど、前回近所の病院で行ってもらった
血液検査の結果で、腎臓(BUN)の数値が28ちょっとで安定してたん。
今まで40~50をさまよってる時期もあったから、
その点でも、やるなら今だって…。
なんか、ここまで条件が揃ったのは、「最後のチャンスに賭けろ!」って
いう何かの暗示かもしれない…と思った。
そう考えると、この間から近所の病院で点滴させたりで
今、万全の体調まで持ってこれたのも、何か意味があるのかも
しれない…と思うことにしよう。そうしよう。


というわけで、決心もできたことなので、
カムカム、最後の手術を行ってもらうことになりました。
状況が状況なだけに、今日の夜から急遽手術してもらうことに
なりました。お昼も2件手術で埋まってて、どうしても
入れられないということで、夜になりました。
緊急を要するので、特別に無理矢理入れ込んでくださいました。
先生、本当にありがとう。本当に本当にありがとうございます。

手術はどういう結果になるか分かりません。
今まで手術に耐えられないだろうと、手術の選択肢を取れませんでしたが
ここまで来てしまった以上、手術しなくても
わずかな命であれば、危険でも手術して生き延ばしてあげる
可能性にかけたいと思いました。
正直、カムカムにとってもどちらがいいのかは分かりません。
余計な苦しみを与えるだけかもしれません。

でも、手術をしないでカムカムが発作で苦しんでる姿を
これ以上見たくないんです。
少しの可能性でも、手術が成功して、カムカムを
発作の苦しさから解放してあげたい。
それが結果的に余計にカムカムに苦痛を与えることになるかも
しれないことは分かってるんです。

カム、本当にごめんね。
小さい体で、ずっとずっと病気と一生懸命戦ってきてくれた
強いカムカム。
もう十分頑張ったよ、カムがしんどくなったら休んでいいんだよって
言いながら、結局私がカムカムと少しでも一緒にいたいばっかりに
また辛い思いをさせてしまうことになって本当にごめん。

カム、でも今回は無理に頑張らなくてもいいからね。
カムがもう疲れたって思ったら、今後こそ本当に休んでも
いいからね。
でも、もうちょっとだけ、あともうちょっとだけ
頑張ろうと思ってくれるのなら、
私は全力で応援するからね。その後は、一緒に頑張ろう。

今回はかなり危険性の高い手術になるので
それなりの覚悟をしておいて下さいといわれました。
実際に開腹しても、インスリの親玉がいなければ
取ることもできないし、手術をしたことによって
腎臓の数値が上がり、助からなくなるかもしれない。
もし、手術が成功して親玉を取れたとしても、
再発は防げないとのこと。次に再発や転移があった場合は
もう成す術がないことを覚悟してくださいと。
上手くいっても、どのくらいもつかは分からないと。
1年以上もつ子もいるし、3~4ヶ月で再発する子もいる。

でも、その一瞬でもカムを発作の苦しみから解放して
あげれれば…と思います。

副腎腫瘍の疑いもある子なので、開腹時に
取れるのであれば一緒に取ってもらえるように
お願いしてきました。どうか、副腎腫瘍も左側で
取れる状態でありますように。

この状態で、手術を選ぶことが、カムカムにとって
余計に辛い思いをさせるだけかもということも良く分かってるんです。
もうそっとしてあげれば…って言うのも分かります。
でも、カムは…私とずっと一緒に今まで暮らしてきたカムは
きっと、選択の内容じゃなしに、
私の選んだ選択ならそれに従って受け入れてくれると思います。
カムはとってもとっても、優しい子だから。

先生も「これ以上、苦しんでるのを見てるの辛いでしょ。
少しの可能性にかけてみるのも手かもしれません」って
おっしゃってました。そう言われる前に、既に私は
手術を決心してました。
カムをそのまま預けて帰ってきました。
帰りの車の中ではずっと泣いてました。
でも、今は祈るしかありません。
頑張ってとは、本心からはもう言ってあげられません。
カムはもう十分すぎるくらい頑張ってきてくれたから。
これ以上、「頑張って頑張って」いうのは酷だと思うから。
望むことがあるとすれば、できるだけカムカムが
辛くありませんように。
できるだけ、カムカムが苦痛を味わうことがありませんように。
それだけです。

病院でも、お金のことは本当にいくら掛かってもいいので
カムカムにできるだけ苦痛をかけない最善の方法を
取ってくださいとそれだけはお願いしてきました。

予定通りでいけば、手術は夜の診察が終わって
9時からになります。
でも、午後の手術が早く済めば、入れるかもしれないとのことでした。
何も連絡がなければ、また手術前にカムカムに
会いに行ってきます。

カムカムの手術が成功しますように。
もう今はそれだけです。
  1. 2007/08/17(金) 22:38:44|
  2. 入院・手術

半日入院、帰宅後~夜

■■■■07年8月12日 闘病記より転載■■■■


半日入院後、家に帰ってから、カムカム、
とっても調子が良さそうでした。
表情も明るくなったし、動きも今までに比べると
それはそれは活発になっていました。

病院でもフードをモリモリ食べていましたが、
ちょうど食欲ない時に食べさせようと思ってた
鶏のササミが残ってたので、茹でてあげることにしました。
カムは、飼い始めた頃からとっても鶏のササミが
大好きです。普段はあまりあげることはないけど、
全くご飯食べない時や、病み上がりの食欲不振の時には
いつもササミをあげてました。
それでも本当に食欲のない時は、ササミさえも口にしなく
なります。今日は大分と回復したし、きっと食べてくれるだろうと。
思ったとおり、すんごく嬉しそうにガツガツ食べてました。
そんなに慌てて食べなくても誰も取らないよ~!って思うくらい。
良かった。元気が出てきて良かった。本当に良かった。

手術の件に関しては、はっきりとは決めかねています。
ただ、このカムカムの回復が一時的なものであると予想される
以上、悠長に悩んでる暇なんてないんです。
早急に決断しなくちゃ…。そう思いました。
早ければ、明日の通院で決断を下さないといけない。

いつもの私なら、どうしていいか分からなくなり、
いろんな人に相談して、いろんな意見を聞いてから
決めていたと思います。もう自分では決められないから
決めてほしいーって、そんな風に泣きついていたかもしれません。
でも今回のことは、すべて自分で決めようと思いました。
だから、今までのように相談したり意見を聞いたりは一切
しないでおこうと思いました。
今回の選択は、自分で全責任を負おうと思っています。
きっと、誰かに意見を求めてしまえば、いろんな意見が出て
今以上に悩むだろうし、混乱すると思ったから。
でも結局そのまま翌日まで悩み続けることになったのですが…

夜、カムを私の横で寝かせて、体と頭を撫でながら
一緒に寝てました。もちろん、部屋には蘭丸たちもいるので
私は起きてたんですけどね。
なんか、こういう時、動物ってすごい敏感だと思うんですよね。
絶対に今までの蘭丸&キラだったら、私が必要以上に
カムばっかりに構ってると多少はヤキモチもやくだろうし、
元々ヤキモチは妬かない子達なんだけど、それでも
カムが横で寝てたらやっぱり気になって、寄ってくると思うンダケド…
昨日は、2匹とも全くちょっかいかけてこなかった。
カムカム・私・蘭丸で川の字になって、床でゴロンてしてて、
キラは私の足元でゴロンってしてた。
カムが体調悪いの分かってるのかなーって思う。不思議だよね…

その後、ちょっとヒヤヒヤする出来事が…
カムの静脈注射の管の部分を見ると、カムの指が
すんごい腫れてたん。何これー!?って思ってすごいびっくりした。
静脈注射、左前足だったのね。何もしてない右前足の
2倍以上に膨れ上がってたの…

20070813026.jpg


分かりにくいけど、こんなん。


もうどうなってるのか分からないし、カムも違和感なのか
痛いのか、その右前足が使えなくなってずっと手をあげてる状態だったん。
歩く時はビッコ引いてるようなカンジで、触るとすごい嫌がって
痛そうだった。管自体は取ってもいいって言われてたから
もしかしたら、菌が入ってるのかも!?とか、すごいドキドキして
包帯必死に外し始めたんだけど、めちゃめちゃすごい粘着力で
全く取れないの…。
ハサミ入れようにも、カムの手がめちゃめちゃ小さいから
ちょっと間違ったら、身を切ってしまいそうで…
恐るおそる、ビクビクしながらちょっとづつちょっとづつ
はがしていきました。カムも敏感になってるのか
痛いのかすごい嫌がるから余計に時間かかって…
1時間近く格闘してました。なんとか静脈注射の管を無事に
取ることができました。すごい大変だった。
やっぱり、カムカムの右腕2倍近くに腫れあがってた。
しかも管が入ってた部分、菌が入ったらいけないと
すぐに消毒してと。ちょっと大変でした。
こんなことになるなら、病院で取ってもらえばよかった。
そっから、違和感なくなったのか、痛みがなくなったのか
普通に歩けるようになって、すごいラクそうな顔してた。
良かったね、カム。
手の腫れは気になってずっと見てたんだけど、時間が経ったら
大分と引いてきた。なんだったんだろ。

20070813032.jpg


↑これ、カムの腕の中に入ってた静脈注射の管。
 今まで、カムをラクにしてくれてアリガトね。管さん…。
 あなたに大分と助けられたヨ。本当にアリガト。

そのまま思ったとおり、発作も起こらず私とカムは
就寝しました。
と、カムをケージに戻して(さすがに朝まで一緒には寝れないし)
扉をあけたまま、私がケージの横で寝てて、
カムを撫でながら様子を見てたらいつのまにかそのまま
私も眠りについてしまったみたいで…
朝起きたらケージの扉開けっ放しで、私の手がケージの扉の
中に入ったままでした。ビックリした。
  1. 2007/08/17(金) 22:35:59|
  2. 入院・手術

半日入院、お迎え

■■■■07年8月12日 闘病記より転載■■■■


カムカムの半日入院中、先生からは
「今のうちにゆっくり寝て、疲れを取って下さい」
と言われたものの、結局ここの記録取ってたり
(だって、覚えてるうちに書いとかないと忘れるんだもん。
 そんでもって、今まで病院通院記とか結構マメに書いて
 きたおかげで、今現在もすごい自分の役に立ってるから、
 どうしても残しておきたいの。)
家の掃除したり、ケージの丸洗いしたりしてたら
結局あまり寝れなかった。一応仮眠しようと思ったんだけど、
やっぱり気になって(というか、色々考えて)
寝れなかった。気になってたのは、カムカムのことも
もちろんだけど…でもカムは言ったら、病院なので
安心は安心だったんだよね。だからそれよりも、手術のこと
どうしよう?ってことに一人で悶々と考えていたら
全然寝付けなかった。でもとりあえずちょっとは横に
なれたので、体はだいぶんラクになった。

7時にお迎えって言われてたので、いつもよりちょっと
早いけど、5時半ごろから蘭丸+キラの夕方散歩に行って、
7時に着けるように家を出ました。
カムカムと約8時間ぶりの再会。すーんごい嬉しかった。
元気出たかな~?ちょっとはマシになってるかな?
ってドキドキしてたんだけど、
「点滴無事に完了しました。大分元気になってるよー。」
って。点滴中、フードも自分からモリモリ食べてくれてたんだって。
私の前に連れてこられた時、まだ点滴の針がささった状態だったんだけど、
ちょうどフードを食べてる最中だったみたいで、
フード入れごと持ってきてくださった。
で、カムが食べてるのを見ながら入院中のカムカムの
様子の報告を受けました。
もう、カムちゃん!!めちゃめちゃがっついてた。
すごい必死ですごい嬉しそうだった!!!!
それを見ただけで、本当に感動した。ここのところ、ご飯なんて
食べる余裕もなく、強制給餌で嫌々食べさせられてて、
苦痛に歪んだ顔しか見てなかったので、久しぶりに自分から
おいしそうに食べてるカムを見て、本当にジーンとしたんだ。

途中で元気が出てきすぎて、1回点滴の針を取ろうと
ムシリ始めたんだって。でも、そんだけ元気が出てきたから
良かったねーって。うんうん、良かったねー、カム♪

で、今後のことに関しては、カムの入院中、いつもの病院に
報告にいって、そこでの内容を先生にお伝えしました。
いつもの病院の先生から、一度こちらの先生の意見も
伺ってみてはどう?って言われてたので、相談したところ、
やはり手術に賭けてみるのも一つの手かもしれないねって。
ちょうど、今大分と元気が出てきたカムを見てると、
やるなら今かもしれないねって。私も同じこと思ってた。
でも、大きなリスクが伴う手術だから、言えることはただ一つ、
「りーさんが、後悔しない方法を選択してください」という
ことでした。

手術の件に関しては、じっくり考えようと思います。
と同時に、たとえどんな結果になっても自分の選んだ選択に
後悔しないようにしたいと思います。
いや、後悔はきっとするんだと思う(悪い結果になった場合)。
でも、もうどちらが正解か、今の段階では分からない以上、
その結果は、きちんと受け止めようと思います。

静脈注射の管をどうされますか?って言われたの。
あまり長いこと手に刺したままだと菌の関係で
ダメなので、もってあと2日がタイムリミットだそう。
カムの元気が出てきたことによって、自分で抜いてしまうかもしれない…
今日は、栄養もしっかり点滴で取れたし、フードもいっぱい
食べてくれたから、発作は起きないだろう…ってことだったんだけど、
それでももし夜中に何かあった時に、不安なので
そのままにしてもらいました。明日か明後日、いつもの
病院に行くので、「じゃあ、その時に取ってもらってね」ってことで。

後ね、カムカムだいぶんと前から、耳垢がすごいのね。
これもう本当2~3年になると思うんだけど。
一時は耳ダニがいて、もう完治してたんだけど、
その後もずっと耳垢が酷くて…。でもいつもの病院で
確認してもらったところ、耳ダニはいなくて、
元々、脂分の多い子なので仕方ないって言われてたん。
耳掃除、どんだけこまめにしても、1日経ったらすごい耳垢。
もともと耳掃除もすんごい嫌いな子なんよねー。
先生が、もう一度ミミダニ確認してあげるねって、確認して
下さったん。(しかも、なんでか無償になってた。アリガト先生)
結局ミミダニはいなくて、やっぱり脂分の多い子なんだねって。
でも、耳洗浄だけチョコっとしてくれた。またまたアリガト先生ー。

手術のこともあるし、カムの体力回復が完了したので
とりあえずここの病院での応急処置は
今日で一旦終了となりました。
明日からいつもの病院に戻ります。
でも、これからも発作の時などの
応急処置などではいつでも
来てくれて構いませんのでってことで。
多分、これからもお世話になると思います。
「カムカムくん元気になってよかったねー」って皆さん
自分のことのように喜んでくださってて本当に
温かい病院でした。すごく励まされたし、すんごく心強かったです。

カムも元気になってくれてよかった。
もちろん、一時的なものだと思うので、
ここで舞い上がってると、またすごいドンゾコに落ちると
分かってるんですが、
でも今は、カムカムが頑張ってくれたことを
素直に「よく頑張ったねー」って言ってあげたいし、
一時的かもしれないけど、よくなった事実は
本当に嬉しいので、嬉しい時は素直に嬉しいでいいと思ってます♪

カムー♪本当に強い子だね。
よく頑張ったね。
  1. 2007/08/17(金) 22:32:55|
  2. 入院・手術

いつもの病院へ報告に

■■■■07年8月12日 闘病記より転載■■■■


カムカムを近所の病院に半日入院で預けた後、
そのまま私一人で、いつもの病院へ直行しました。
本当はカムカムも連れていければよかったんだけど、
今はカムカムは少しでも栄養をつけてもらって
状態を回復させることが先だと思ったので、
また明日か明後日には、もう一度カムカムを連れて
行こうとは思ってます。
それまでに、なんとかカムの調子が少しでも
良くなってくれるといいなぁ。

前に取り寄せてもらってた、免疫サポートが入荷しましたって
連絡を貰ってたんだけど、その後に
カムの体調が崩れてそれどころではなかったので
取りにいけてなかったのね。
だからそれを貰いにいって、報告をしてこようと思って。

いつもの病院でもカムカムのことを心配してくださってたみたいで
「カムカムちゃんとこの飼い主さん来られました」って
看護師さんが、院長先生を呼びに言って下さって。

この間からのことを報告しました。
血糖値が16まで下がってしまったこと。
近所で応急処置(静脈注射)ができる病院をみつけられたこと、
その診察中に発作が起きて、発作が重いことを確認してもらったこと、
家でグルコースの注射をしてること、
今半日入院で点滴をしてもらってること。

先生同士が知り合いなこともあって、
今応急処置で使ってる病院の先生のことを
「熱心な先生だから安心ですね」っておっしゃられてたので、
本当に近所で処置してくれる良い先生がみつかって良かったって
思った。
やっぱり、今日カムカムを連れてこないで、半日入院させてでも
体調を回復させてあげた方がいいって判断は
正解だったみたいで、落ち着いたらまた連れてくるということに
なりました。今は頑張って、カムカムの状態を少しでも
よくすることになりました。

今後のことについて、近所の病院の先生から
いつもの先生とじっくり相談してくださいといわれてたので
それがメインだったんだけど。
ここでも言われるのは同じで、入院でずっと点滴していくか
家で看病を続けるか…。
ただ、可能性にかけて手術をするか…でした。
カムカムの場合、腎臓に負担がかかるのを恐れて
今まで手術という選択肢は取れなかったんだけど、
もうここまできてしまえば、それも最後の手段かも…と。
腎臓にはかなり負担が掛かると思う、でも手術して
インスリが取れたら(広がってて取れない場合は、体に負担を掛けて
お腹を開けるだけになってしまうん)多少は改善される
見込みはあると。再発はきっと防げないだろうけど、
一時的にも回復の見込みはあると。
かなり持って、1年近く生き延ばせる子もいるんだって。
先日、インスリで手術したフェレットさん(ちょうど前回の通院の
時に、その手術後に私も居合わせてたん)も
血糖値が30~20前後だったけど、インスリ取ったら
今は120くらいで安定してるって言ってた。
そういう可能性にかけてみるか…なんだけど。
カムカムの場合、もうこればっかりは本当にやってみなくては
分からないし、手術したことで、余計に寿命を縮めてしまう
リスクもある。最悪、手術中にってことも可能性がゼロじゃないみたい。

明日か明後日またカムカムが落ち着いたら連れていくつもりなので
一度じっくり検討してくださいって。
今の近所の先生にも相談してみてくださいって。
いろんな意見を聞くのも参考になると思うよって。

私も正直迷ってます。
これ以上カムカムに負担をかけるのも可哀相とか。
でも少しの可能性にかけてみたい気もする。
もう来るところまで来てしまったから、このまま手術しないでも
手の施しようがないのであれば、リスクはあっても
生き延びれる少しの可能性に、一か八かかけてみようか…とも。
もうカムは十分すぎるくらい頑張ってくれたと思うんだ。
手術が成功して、血糖値が上がって発作が起こらない状態に
もってこれれば、カムを発作の苦しみから解放してあげれる。
でもダメだった場合、最悪な結果になってしまった場合を
考えると、やっぱり躊躇してしまう。
どっちが、カムカムの苦痛を少しでも減らせることができるんだろう。
もう少しじっくり考えてみます。

とりあえず、今から仮眠して蘭丸たちの夕方散歩に行って、
7時頃にカムカムのお迎えに行こうと思います。
  1. 2007/08/17(金) 22:32:07|
  2. 入院・手術

半日入院

■■■■07年8月12日 闘病記より転載■■■■


昨日は12時頃から寝たのですが、
カムカムも異変がなかったようで、
朝起きても、大分と調子が良さそうでした。
かなり表情がイキイキしていました。
なんと!嬉しいことに、フードを自分から食べてくれてました。
昨日もちょっとだけ食べてるのを確認したんですけど。
点滴もしたし、ちょっと食べてくれたので強制給餌は
お休みして眠りについたのですが、
40g入れてたフードを朝に量ってみたところ、
20g近く食べてくれてたみたいで、かなり嬉しかったです。

今日は、半日入院で点滴をしてもらうことになってたので
カムカムのお薬を済ませてから10時半ごろから
病院に連れていくことにしました。
本当は、カムを預けている間、せっかくだからうちのワンチームに
ご奉仕でどっか連れて行ってあげたかったんだけど、
さすがに時期が時期なだけに、こんな暑い中
外に出せないと思い、やめておきました。

病院に行く最中も、カムは大分と元気で動いてました。
良かったなぁー。待合室で待ってる間も、
キャリーから出たい出たい!ってするくらい元気がありました。
看護師さんも、「表情よくなって元気出てきましたね」って。

診察室で、静脈の管が生きてるかを確認してもらい、
点滴の為に、カムカムの半日入院をお願いしてきました。
昨日の点滴50ccでだいぶんと元気になってるので、
今日はゆっくりと流し込んでいきましょうと。
11時前から7時くらいまでになるそうです。
だからお迎えは7時頃ってことで。
カムと離れるのは寂しいけど、病院だと安心ですもんね。
カムー、しっかり栄養補給してもらってきてね。

先生に「この間にしっかり休んで下さいね」って言われました。
って言いながら、あんまり寝たりとかする気にならんのだけど、
ちょっとだけ気持ちがラクになったので、
今のうちにリフレッシュしておきます。

今後のことについての相談もしてたんですが、
ちょうどこの後に、いつもの病院に取り寄せてもらってた
免疫サポートを貰いに行こうと思ってたので、
その時にカムカムの今までの報告をして、
先生に相談してこようと思ってたので、
その旨をお伝えしたら、今後は必要であれば先生同士で連絡も
取って、方向性を決めていきましょうということに
なりました。

カムとお別れして、その後、いつもの病院へ。
  1. 2007/08/17(金) 22:31:04|
  2. 入院・手術

夜の病院

■■■■07年8月11日 闘病記より転載■■■■


病院に着いて、「昨日、今日と連続して発作大変だったね」って。

とりあえず、泣いてて電話できちんと説明できなかった
発作の状況をこと細かく説明しました。

そういえば、発作の処置の際に、注射器で刺して
流し込む際に、ちょっとした抵抗があって
すんなり入らなかったのね。で、抜いたり刺したりして
最終的に流し込むことができたんだけど、
(注射器の針を抜くと同時に、血が返ってくるん)
もしかして、中で変な風になってるんじゃないか?って
すごく不安だったので聞いてみたら、先生が
確認してくださいました。まだ、静脈注射の管が
生きてるみたいなので、このまま使えるってことでした。
血の返りは、きちんと通ってるってことなので
大丈夫ってことでした。詰まってしまったり、変な風になってると
血が返ってこないそうです。
ちゃんと管が通ってるか確認するには、注射器を1回さしてみて
注入するのではなく、引いてみると注射器の中に
血が溜まるので、それが確認されたらOKということでした。

で、本当にもう私どこまで弱いんだ…って思うんだけど、
また診察中に泣いてしまってて、
先生が、点滴しましょうって。前回、点滴(背中から)して
もらおうと思ったら、カムカムすごい嫌がって
あまりストレスを与えるも可哀相なので、私が強制給餌できるので
それで対応して、点滴は見合わせたん。
ちょうどグルコース入れたところで、その時だけは
だいぶん元気が出てた時だったのね。

今日は多少、グッタリしてたので点滴しましょうって。
背中からは嫌がりそうなのと、この時間から
ちょっとづつ点滴落とすと、診察時間内に終われなくて
入院になってしまうので、夜は私が看てあげたいということで
大きな注射器で50cc(だったかな?)だけ、静脈注射の
管から入れましょうと。これで、今日の夜だけでも
なんとか落ち着いて安定できるかもしれないと。
で、明日また朝カムカムを預けて、夜までゆっくり点滴
落としましょうか…ということになりました。
日中の半日入院(朝預けて、夜お迎え)になるので、
夜にはお返しできるし…ってことで。
とりあえず、食べてくれないことにはどうしようもないので、
強制給餌なり、好物なり色々試してあげてくださいって。

点滴したら、ちょっとだけ落ち着いたみたいで
(私の気休めでしかないけど、ちょっと安心した)
また明日…ということで、この日は帰りました。
今後の方向性を決めていきましょうか…ということになってます。
主治医は、もちろん今までの病院なので、とりあえず
体力だけでも回復させて、いつもの病院に連れていこうと
思います。

病院から帰って、カムカムすごく調子よさそうでした。
蘭丸&キラの散歩に行く前も、すやすや気持ちよさそうに
眠ってて、帰ってきてからもとっても気持ちよさそうに
寝てました。今まで、本当にグッタリしてて
床に這い蹲るような体勢で、目もうつろで苦しそうだったん。
この時は、丸まって、本当に「すやすや~」って寝てました。
多分ね、カムもとっても疲れてたんだと思う。
しんどくて寝てるような状態じゃなかったんだろうな。
その後、夜の12時までずっと確認してましたが、
本当に気持ちよさそうに寝てて、発作も全くなく
私も安心して眠りにつけました。
お水も容器に入れてカムに飲ませてたら自分から
ペロペロって。
大分ラクになったからだろうけど、フードもちょっとだけ
食べてくれました。泣きそうになった。
ササミを買ってきてて、茹でてあげようと思ってたんだけど、
フードを食べてくれて、気持ちよさそうに寝てたので
今日はゆっくり休ませてあげようと思いました。
  1. 2007/08/17(金) 22:30:20|
  2. インスリノーマ

お昼の発作

■■■■07年8月11日 闘病記より転載■■■■


現在12日のお昼12時半。カムの状態が昨日
ちょっと改善されたのですが、私の疲労なりを見かねた
先生が、点滴してくれるというので、半日入院で
カムカムを預けてきました。だから今のうちに昨日・今日の
記録を残しておきます。


朝の発作の後、カムカムを膝の上に乗せて
ネンネさせながら、ここの闘病記の過去の分を
記録取ってました。

ちょこちょこお水飲むかな?とか、フード食べるかな?
とか、気休めに強制給餌してみたりとか
色々試してはいました。強制給餌どころか、最近は
お水もあんまり飲まなくなってきました。
フードも食べてないから、全く便も出ません。

ちょっとでもカムカムが安心できれば…と、
ずっと膝の上に乗せて様子を見てました。
気持ちよくグッスリ寝れるワケでもなく、動く力もなく
ただグッタリと私の膝の上に、ずっと乗ってる状態です。
カムのしんどさを変わってあげることもできないし、
カムの症状を改善させてあげることもできないけど、
唯一本当に良かったと思えるのは、お盆休みでよかったなってこと。
仕事がなくなったことで、いつもの生活よりは
負担が大幅に減っています。カムがこんな状態になったことは
悲しいことに変わりないけど、それでも今で良かったって
それだけが救いです。これが普段であれば…考えるだけでゾっとします。
お盆も期間が限られてるので、その後のことはもちろん
心配です。今後の方向性も、必死に検討してる最中です。
でも今は、あれこれ考えてる余裕も本当になく、
その日その日をなんとか越えていってるカンジなので、
お盆以降のことは、お盆が終わりに近づいてきたら
本気で考えようと思ってます。

お昼を過ぎて、2時前くらいにカムカムの異変に気づきました。
それまではグッタリしてるものの、なんとか落ち着いていたんです。
私の膝の上で、呼吸が苦しそうになってきました。
ハァハァ言い始めました。この間も、この後に発作が起きたので
きっと発作だ…と、砂糖水の用意を始めました。
その後、予想通り、意識が朦朧とする、ふらつく、
手を口の中に入れてえずく…と症状が出始めました。
足が立たなくなり、グッタリ倒れこみましたが、まだ意識はありました。
シリンジで砂糖水を注入してみると、自分で飲めていたので、
これなら…と思い、砂糖水をやめて、病院からもらってた
グルコースを口から注入することにしました。
意識がなくなったら、注射器で静脈に送り込まないといけませんが、
飲めるようなら、そのままグルコースを口から入れて下さい
(針はもちろん、つけないで)って言われてたので、そうしました。
砂糖水よりも、グルコースのほうが吸収が早いので、
可能であればできるだけグルコースを使ってあげてって言われてたん。

カムが自力で飲めたので、グルコースを注射器1本分。
すぐに症状は改善され、落ち着きを取り戻しました。
それでも、グッタリして生気のない表情は変わりません。
発作の頻度が、縮まっていることにも不安になりました。
以前先生に、「酷い子は、1日2~3回発作が起きる」って
聞いてた、まさにその状態になってしまいました。

夕方、応急処置してもらってる近所のほうの病院の
院長先生から、カムカムの様子を尋ねる電話がありました。
落ち着いていたら、日曜にもう一度って言われてたんだけど
(静脈注射の管を確認しないといけないから)
先生も心配で電話してくださったみたい。先生ありがと。
私も、発作が立て続けに起こったので、丁度今日も病院
連れて行こうかな…って思ってたところだったんですよね。
昨日~今日の発作の状況を説明し始めたんだけど、
なんかだんだんその時のことを思い出して、
また泣いてしまって、自分でもちゃんと説明できなかった。
なんか、先生の声を聞いたらホっとして、気が緩んで
また涙が止まらん状態になってしまった。
先生が「大丈夫だから、大丈夫だから」って私を宥めてくれた。
心配をおかけしてしまって、本当に申し訳ないと思った。
ダメダメな私…。本当にもっと強くならなきゃな…と。

カムカムのこともだけど、多分私の切羽詰ってる状況を
心配されて、先生が「可能なら、今から病院来れますか?」って、
声を掛けてくださいました。
点滴したら、少しはカムカムがラクになるかもしれないし、
一度お話じっくり聞かせて下さいって。
お言葉に甘えて、病院に行くことにしました。
  1. 2007/08/17(金) 22:29:45|
  2. インスリノーマ

朝の発作

■■■■07年8月11日 闘病記より転載■■■■


お盆休みに突入したこともあって、
昨日遅くまでカムカムにつきっきりだった私。

目覚まし掛けないで寝てしまったら起きたら7時半。
起きた瞬間、急いでカムカムを確認。
すやすや寝てて、ホッとした。
とりあえず、朝のお薬の時間だー!と薬だけあげました。
フっと横で寝てる蘭丸&キラを見ると、爆睡モードに入ってました。
きっとあれだ、私がカムカムの看病で夜中まで起きてるから
蘭丸&キラも一緒になって、起きてて
朝になっても爆睡してる状態。
そのままお散歩に行くつもりが、あまりの疲労で
2度寝してしまい、ハって起きたら10時。
やっちゃったーーー!!って思ったら、横でまだ寝てる2ワン。
たたき起こして、急いでお散歩へ。
しかし、もう10時になってくると、かなり暑いので
蘭丸だけ連れて、ササっと気持ち程度の散歩で終了しました。
蘭丸はまだ足が長いからいいけど、キラなんて
地面と体がちょっとしか離れてないから、
こんな時間に外に出すのは自殺行為だ…と、
連れていけー!攻撃をするキラを放って、蘭丸と行ったのです。

帰ってきて、洗濯やら掃除やらをしながら
5分おきくらいにカムカムを確認してたんだけど、
11時半ごろにカムの発作が始まりました。
昨日の発作とは違い、意識が完全になくなり、グッタリ倒れてしまった。
最初は、ボーっと立ってなんか意識が朦朧としてる?って
思って様子みてたら、その後すぐにバタンって
横に倒れて…、意識がなくなって…という状態。
砂糖水また試してみたんだけど、もう完全に意識がなくて
ダメだった。これは、注射器を使わないと…って、
一人でバクバクする心臓と戦いながら、注射器の針をセットして
準備完了。昨日、診察中に実際に練習したとはいえ、
やはり一人でやるのとは気持ちが全然違います。
ちゃんとできるかな?変なところに刺さらないかな?って
恐る恐る針を注入しました。
わりとすんなりいけて、そのままグルコースの注射を1本
血液に流し込みました。で、言われたとおりすぐさま
血液を固めない注射に切り替えて、再び注入。
本当にすごい効き目で、グルコース打った瞬間に
カムの意識が戻るんです。もう、ホっとして泣きそうになる。
でも意識が戻るということは、血液を固めない注射を
チャチャっと打ってしまわないと、カムカムが暴れて
大変なことになってしまうってことなんですよね。
グルコースの注射は、カムの意識が完全にないので、
静止してる状態で刺せるから、そこそこ対応できるんだけど。
と、なんとか無事に完了できました。

そこから心配だったので、洗濯&掃除をほったらかしにして
カムカムをひざの上に乗せてずっと見てました。
ちょっと落ち着いて寝る体勢に入ったので、
ますます私は動けなくなり、カムを乗せて昨日の闘病記を
書いてました。

お昼の発作に続く
  1. 2007/08/17(金) 22:29:14|
  2. インスリノーマ
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プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

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