小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

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いつもの病院+カムカム末期だと思います

下の記事の続き。

近所の病院に報告&お礼に行ったあと、いつもの病院に
検査を受けに行きました。大変、残念な結果になりました。

大分遅くなったけど、ここの病院にもやっとお礼を持っていけて
良かった。先生も「気を使わせてしまってすみません」って
おっしゃってたけど、やっぱり気持ちだから…ネ。
もう、本当に感謝の気持ちでイッパイなんです。
こんなお礼では、全然お礼にならないくらい、本当に本当に
何度アリガトウって言っても足りないくらいです。

と、診察ですが…。
最近のカムカムの様子を報告。
ちょうど1週間前の昏睡状態の発作を最後に、
最近のカムカムは見るからに、本当に調子が良かったんです。
だから、私も満面の笑みで報告をしてたんですよね…この時は。
看護士さんも、元気に動いてる(キャリーから出ようと飛び跳ねてる)
カムカムを見て、「本当ですね。元気出てきましたね」って言うくらい。

前回電話で相談したように、強制給餌を完全にストップして、
動物性タンパクのものを中心にした(ササミ+レバー+卵黄+牛赤身)
肉系のものを与えていますっていうことと、
それにしてから、モリモリ嬉しそうに食べてくれて、
空腹時を凌げて、発作も起きてなくてよい調子に思えるって報告しました。
たまに低体温(発作前の前兆)は、何度か確認したけど
発作らしい発作は全く起きてないと。
意識が朦朧としてる状態なども全く確認されてないと。

で、診察で、言われてた通り一通りの血液検査をすることに。
前回、これから1週間に1回検査しましょうって言われてたとの、
調子の悪そうな時、良さそうな時で、色々な状況で
検査してみると何かが見えてくるかも…って言われてたので、
私の中では「今日はとっても調子が良い時だ!!」っていう認識だったんです。

この時は、カムカムの診察台の上でチョコチョコ動ける元気もあってね、
意識もはっきりしてたし、「なんか調子良さそうだね」って。
「発作起きてなくて、落ちついてて良かったね」って、
先生も喜んでくださってたんだけど。

検査の結果を待ってる間に、ちょっとだけカムカムぐったりし始めたんですよね…。
病院までの移動でしんどかったのかな??とか考えてたんだけど。

で、検査結果が出たので、報告を受けました。
診察室に入った瞬間に、診察台の上に点滴の用意がされてて、
先生もちょっと深刻な顔をされてたので、結果を聞くまでもなく
「あぁー、よくなかったんだ」って悟りました。

■■検査結果■■
血糖値GLU:26 
(前回31でした。手術前は16、術後も暫く30台だったけど、
 奇跡的に80台まで回復したものの、先週また30台に下がってたん)

血糖値がまた下がる結果になってました。
カムは、本当にありえない数値を、今までも叩き出してたので、
先生も血糖値に関しては、予想もできてたみたいなんだけど…


意外だったのが、
肝臓関係、GOT:104 (前回:65)
     GPT:517 (前回:216 過去700台まで上がったけど、最近は落ち着いてました)
     ALP:287 (前回:244)

ここのところ落ち着いてた肝臓の数値がまた上がってしまったことです。
昨日も、ビバの店長さんと、
「そんだけGLUが上がらないのは、肝臓も悪いでしょ?」って
おっしゃってて、肝臓が悪いからやっぱりステロイドの効果が
上手く出てくれないんですよね?って話してたんよ。

ここのところ、肝臓も落ち着いてると思ってたのにな…
ショックです。

で、更に愕然としたのは
腎臓の数値 BUN:88.1(前回:29.8)

今までもずっと腎臓には悩まされてきたけど、
BUN高い時で50台だったのね…
それが80台まで上がってしまって愕然としました。
やっぱり、フードから手作りフードにしたことも影響してしまったのかもしれない。
だって、カムカムずっと腎臓悪くて、インスリ対策(低血糖対策)には
高タンパクの食改善が一番だけど、
カムの場合、高タンパクにすると腎臓に負担が掛かるからってことで
結構規制されてきてたんよ。

それを、フード食べないって理由から手作りフードにしたことが
悪い方に影響したのかな…って。

でも、先生が言うには、「発作が起こらなくて、安定した状態を
保ててるのは、そうやって(手作りフード)でも頑張ってるから
かもしれないし、それで良い方(発作を防ぐ)に持っていけてるかも
しれないから、続けてもらって構わない」ってことでした。

何度も言うようですが、カムカムに対しての私の考え方は
「1日でも長く行き延ばしてあげたい」っていう思いは
持っていません。というか、それを一番に考えてた時期もあったけど、
この間、悩んで私が出した方向性は、それではありませんでした。

私が一番に重きを置く部分は
「カムカムに極力、苦痛を与えるようなことはしたくない」
という部分です。と、同時に、少しでもカムカムが幸せに感じる瞬間を
作ってあげたいという思いもあります。

1日でも長く生き延ばすことを最優先に考えるのであれば、
きっと私が取ってる方法は、悪になると思います。
今までは、少しでも長く私と一緒にいて欲しい…
少しでも、1日でも長くカムカムに生きて欲しい…って、
そう考えてきました。
でも今まで、カムカムの苦しんでる姿を見てきたり、
これまでに与えてしまった沢山の負担を考えたら、
もうこれ以上、カムカムに負担を掛けたくないし、
苦痛を味あわせたくありません。

残りの時間は、ご飯もカムが自分から食べたいと思える
大好きなご飯を食べさせて、カムに幸せを与えてあげたいと思います。
ということで、私の気持ちはもう定まってるんですよね。
だから後は、私の考えで、私から見てカムカムにより
苦痛を与えない方法を選んでいきたいと思います。

検査の結果を受けて、点滴をしてもらいことになりました。
いつもは「点滴してもらえませんか?」」って私の方から
お願いすることが多かったのですが、
今日は、診察室に入った瞬間に点滴の用意がされてて、
多分それがことの重大さを物語っているんだと思います。
点滴のほかに、ステロイドの注射も打ってもらいました。
先生に「明日も点滴来れますか?」って言われました。
この時点では、カムカム少しグッタリしてたんだけど、
それでも今までの重度の発作が起こってた頃に比べると
私からみると、すごく調子が良さそうに感じたんです。

でも、カムの体内は、私が感じてる異常に悪化していってる一方なんですよね。
すごく悲しかったし、悔しかった。
表面的なカムカムの様子しか感じることができなくて、
本当は元気そうに見えてるだけで、しんどかったのかもしれない。
カムカムの気持ちを分かってあげられない自分に腹が立った。

でも、私自身の気持ちは怖いくらいに落ち着いてます。
なんでかな?って理由は分かっています。
でもその理由はここには書きません。というか、書けません。
今、私の中には色々な想いがあるんだけど、それらを
100%的確に伝える術を持たないからです。
言葉では上手く表現できません。

でも一つ言えることがあるとすれば、今のところ全く後悔はありません。
カムカムの手術が終わってから、この半月程、本当に
濃い時間を過ごすことができて良かったと思います。
欲を言えば、本音はカムカムと過ごせる幸せな瞬間が、
1日でも長く続いてくれればいいなーとも思います。
でもカムカムに負担は掛けたくないので、後はのんびり
過ごさせてあげれればな~って。

というわけで、明日も点滴に行くことになりました。
病院から帰って怖いくらい体温が下がってたカムカムでしたが、
家帰って、処置をして、ササミを食べさせて、今は落ち着いて
ネンネしてます。

カムちゃん、明日も頑張ろうね♪

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テーマ:フェレット - ジャンル:ペット

  1. 2007/09/03(月) 22:59:56|
  2. インスリノーマ

プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

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