小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

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カムカム容態急変

■■■■■■06年12月4日 日記より転載■■■■■■

先週(1週間前)の検査では、見事に肝臓関係・腎臓関係の
数値が正常に戻り、調子も良くなってきて
一息ついたところでしたが、昨日・今日で容態が急変しました。

検査の結果は良かったものの、
元々療法食の食いつきは良くなく、
普通のフードを少しずつ混ぜてきましたが
最近少しずつそれも食べなくなってしまい、
体重を確認しながら、なんとか療法食を食べて貰えるように
頑張ってきましたが、一切のフードを口にしなくなりました。
昨日の朝、全てを普通のフードに戻したところ
少しだけ食べ始めたので安心していたのですが、
その一度きりで、その後普通のフードも全く食べなくなりました。

どの位食べてるか確認しようと、
今日の朝からフードの量(何粒あるか)を数えて容器に入れて
仕事に行きましたが、お昼の時点でも一粒も減っておらず
夕方仕事から帰ってきた時点でも全く減ってませんでした。
お水を飲む量も最近減りつつあったのですが
それでも放牧中にお皿に入れてあるお水を一気にガブ飲みと
いったカンジだったのですが、
今日はお水も全くといっていい程口にしていません。

体重は昨日の時点で900g。今日のお昼で850gでした。

ご飯食べなくなったらすぐに病院に来て下さいと言われてたので
仕事が終わって、さっき病院に行ってきました。

先週あれだけ見事に正常値に戻ってた肝臓・腎臓関係の値が
この1週間の間でまた異常値に戻ってしまってました。

とゆうことは…。
本当に考えたくなかったのですが、
どうやらステロイドの効果が出なかったということです。
*この辺りの内容、病院通院記11月分に記載してます。
 究極の選択で、「ステロイド(一か八か)か、腎臓の値が
 上昇するのを覚悟で検査を行うか」という2択の中から
 私が考え抜いて選んだのは『ステロイド』の方だったんです。

肝炎であれば、この間のようにステロイソで一気に
数値が戻って、そのままそれを維持できるのですが、
もう一つ可能性として残っていたリンパ腫の場合は、
ステロイドで一度はガクンと数値が下がるのですが、
一定期間のみでまた上昇すると言われてたんですね…。

この様子を見ると、リンパ腫の可能性が高くなってきたということです。
リンパ腫の場合、抗癌剤が必要になってくるそうですが、
先日も記載したように、ステロイドを使ってしまうと
抗癌剤の効果が出にくくなってしまうというデメリットがあるんですね。
それでも、あえて一か八かの選択でステロイドを使う方法を
選んでしまったんですが・・・・。

ただ、もう一つ、今のカムカムにとって本当に辛いことが。
抗癌剤を使用する場合は、必ず正確な診断(リンパ腫と断定されないといけない)
で、原因が分かって初めて使えるものなので、
今のカムカムのように、正確な診断(検査)ができないと、
絶対に使えないそうなんですね…。

とゆうことは、またしても「腎臓の数値が上がるのを覚悟で
精密検査を行わないといけない」ということです。

前回の私の選択が本当に悔やまれます。
それなら、あの時初めから、腎臓の値が上昇するのを
覚悟で検査を受けておけば良かったと。

ただ、精密検査を行って、リンパ腫と診断されたところで
抗癌剤を使っても、効いてくれる可能性は低いのです。
ステロイドを使ってしまったからね…。
まれに、上手い具合に何年か生きる子もいるそうですが、
先生が言うには、「抗癌剤を使っても、何ヶ月か遅らせることができるくらいかも
しれない」ということでした。
それも、あくまで検査をして腎臓に負担がかからなかった場合です。
肝臓以前に、検査をすることで今度は腎臓の方が手に負えないことに
なる可能性も十分高いんです。

その何ヶ月か遅らせる為だけに、腎臓に負担を掛けて
余計に寿命を縮めることはしたくありません。

だから、正確な検査をして、抗癌剤が必要かどうかを断定するという
選択は止めました。

もう私ももうどうしていいか分からなくて、
どっちか可能性のある方法を誰かに選んで欲しい気持ちになり、
答えに詰まって、診察室内で泣いてしまいました。

いつもなら先生から、「こうしたら、助かる可能性はあるよ」とか
助言を頂いていたのに、今回ばかりはどれを選んでも
ちょっと難しいみたいで、あくまで私が決断しないといけないんだなぁと
本当に辛かったです。

正確な検査をする方法は選択しませんでした。
このままステロイドで様子を見ますと回答しました。
とゆうか、検査が行えないのなら、ステロイド以外に
他に選択肢は残ってないんです。
私の選択を聞いて、先生が「ステロイドの量を1回増やしてみようか」
とおっしゃってくれました。
結局、肝炎でなければステロイドを使ったところで
何の効果もないと思うんです。
でも、検査ができないし、リンパ腫だとちゃんと診断してもらえないことには
抗癌剤も使えないから。

まだ、肝炎かもしれないという少しの希望に賭けてみようと思います。
引き続き、肝臓のお薬・ステロイドのお薬は続けます。

そして、ご飯の件に関しては、
明日から強制給餌に切り替えることにしました。
私、強制給餌初めてなんです。今までやったことない。
だから、今日の夜の分は、隣の診察室で
看護士さんに実際にやってるところを見せてもらって
その後、自分でもやってみてやり方を教えてもらいました。

コーヒーミルで、フードをすりつぶして、お水を混ぜて
注射器で、口から無理矢理入れていきます。
カムカムは、そんなに嫌がることなくなんとか
食べてくれてたんで(しかも、いつもと違うフードだったから
ちょっと新鮮だったのか、自分からもペロペロ舐めに行ってました)
多少はすんなりいきそうです。

一気には食べれないので、朝昼晩時間をみつけては
ちょっとずつ強制給餌して下さいとのことでした。
明日からは、朝・昼・晩で頑張ります。
お昼休みは家に帰ってきてるので、お昼ももちろん頑張ります。
このままご飯食べないとなると一気に500gとかに体重が
減ってしまうそうで、そうなると本当に危険な状態になるので
無理矢理でも頑張って食べさせること、お水を飲ませること、
毎日こまめに体重測定をして1キロくらいをキープさせること
という指示を頂きました。
今現在、850g。とりあえず1キロまで頑張ります。

で、今日は点滴をしてもらったのですが、
お水を飲まないようであれば、2日に1回点滴に通ってくださいとのことでした。

そういうことで、明日からカムカムの強制給餌が始まるし、
私も普段の仕事もあり、蘭丸の世話(散歩)、ポロン&コナンの世話があり、
具合が悪ければ当分病院に通うことになるので
サイトの更新が一切できなくなります。
カムカムの治療に専念したいと思います。

私が選んだ選択なので、責任を持って、これから何があっても
カムカムのこれからを受け止めていこうと思っています。

今日は病院でいっぱい泣いてしまいました。
正直、この間のステロイドの選択をした自分を恨みました。
カムカムが可哀相で堪りませんでした。

どんな結果になっても、私のやれることは全てやってあげたいと思います。
カムカムの為にできること、全てやってあげたい。
だから、私が使える時間は少しでも多くカムカムに使ってあげようと思います。

カムカムが回復したよ!って嬉しい報告ができるといいなぁ。
それまで、悔いのないように頑張ります。
カムカムも必死に頑張ってるから。
私も頑張りたいと思います。

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  1. 2007/08/16(木) 00:32:44|
  2. 肝機能障害

プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

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