小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

点滴31回目 カムカム不調な日々

もう泣かないって決めて、暫く泣いてなかったのに
今日は診察中に泣いてしまいました。

いつもアホほど写真撮ってる私ですが、
そんな私でも写真を撮れないことがあります。
それは、見たからにカムカムの具合が悪い時。
だから今日は、写真はありません。

今のカムカムですが、土曜日から結構グッタリしてて
それでもなんとかゴハン食べてくれてたんだけど、
昨日・今日と怖いくらい食べてくれません。
もちろん、水分も全く取ってくれません。
食べない&飲まないから、トイレもほとんどしません。
点滴した日は、やっぱりオシッコ多くなるんだけど
点滴をお休みする(=水分をまったく取れない状態が続く)と
その量は極端に減少します。

今までは、ふやかしフードをそこそこ食べてくれてたんです。
自分からはもう全くといっていいほど食べませんが
それでも私がスプーンで口の前に持っていくと
おいしそうにペロペロ舐めながら一生懸命食べてくれてました。
だから、それだけで救われていた部分が多いんです。
カムカムの状態は、いつ何があってもおかしくない状態です。
でもそれでも自分から食べようとしてくれる、
それだけでとっても救われました。

今のカムは、ゴハンを口の前に持っていっても
「プイ」って顔をそむけます。
抑えないで、そのままの体勢で食べさせようとすると
ゴハンを避けて後ずさりして、抵抗します。
強制給餌をしようとすると、前肢を使って全力で拒否します。
無理矢理入れようとしても、嫌がって口を閉じて開けません。
私が強制給餌したくないっていう理由は、
過去の日記に書いてあるので、ここでは説明しませんが、
今もやっぱりなるべくなら強制給餌はしたくありません。
だから時間を掛けて、手がしびれるくらいまで同じ体勢で
カムカムの前にスプーンを持っていって
食べてくれないか…と粘ってます。

それでも、もうほとんど食べてくれません。
ミルクも飲みません。
免疫サポートもほとんど食べません。
私がカムカムについてあげれる時間は、仕事の関係から
限られています。
お昼休みも、今は自分のゴハンを食べてる暇もなく
ひたすらカムカムがゴハン食べてくれないか…と頑張ってるようなカンジです。
それでも今日も全く食べてくれなかった。
さすがに今日はヤバイと思ったので、嫌がるところを
半ば無理矢理強制給餌しました。
でもそのせいで、咳が酷くなるんです。
ゴハンを食べさせた後、必ずと言っていいほど
「ケホケホ」と咳き込みます。
それ以外にも、ちょっとのことでやっぱりケホケホ、ゼェゼェしています。

他にも、最近のカムは本当に寝てばっかりです。
自分から起こさないと(触るなりしないと)
動いているカムカムを見れないくらいです。
ケージでちょっと動いた!って思うと、そういう時は
咳してる時くらい。
家に帰っても、お昼休みに帰っても、ひたすら
同じ体勢でグッタリ寝ているだけなんです。

そういうカムカムを見てるのが正直辛いです。
正確には一番辛いのは、何もしてあげれないことです。

病院からは、私が今やってることが全てだと言われています。
最善の方法を全てやっても、今の状態でしかないんです。
他に色々方法があれば、アレをしてあげよう、コレをしてあげようって
思えるんだけど、良かれと思うことは全てやっているのが
今の状態なので、これ以上に方法がないんです。
それは今日も先生から言われました。
「今、リーさんが頑張ってやってあげてることが全てだから」って。

なんかね、それ以外にも最近ちょっと心無いことを言われたりして
すごい落ち込んでたりもしてました。

ここのブログでは、本音で語りたいと思うので
ぶっちゃけていうと、他にも
最近この生活(カムカムの看病+通院と仕事と他の子たちの世話の2住生活)
自体にも、かなりの疲れが出てきています。
どんだけ頑張ろう頑張ろうって思っても、
やっぱり全てを一人でこなさなければいけない私の場合、
本当に私に掛かってくる負担が相当なものです。
それは最初から覚悟してたし、絶対に頑張らないとって
思うんだけど…思うんだけど…

インスリノーマが発覚してから2ヶ月半、
最初のうちは、絶対に後悔はしたくないし
ちょっとくらい無理しても、倒れそうになっても
死ぬ気で頑張ろうって思って自分に言い聞かせてやってきたのね。
今を乗り越えなきゃ…って。今頑張らなきゃって。

でもその状態で2ヶ月以上来ているので
そんな気が休まる状態がずっと続いているんです。

もちろんカムカムには頑張ってほしい。
その為には、私が頑張るしかないんです。
違う言い方をすれば、カムカムの状態は私の頑張りに
掛かってるんですよね。
だから気が抜けないっていうプレッシャーもあったりで。

なんかそういう悶々とした気持ちと、
見たからにカムカムの調子悪そうな様子を見てると
ちょっと不安定になってしまってたんですよね。

今日の診察も、カムカムの具合が悪いのなんて
別に今に始まったことでもないし、
過去のもっと酷い状態の頃を考えれば
今なんて発作も起こってないし、まだ落ち着いてるほうで
どこに泣く理由があるの?ってカンジだったんですが、
なんでか、涙があふれてました。
診察中に泣くの、もうやめようと思ってたのに…反省です。

今日も先生がカムカムの口開けようとしたら
すごい嫌がってて、「ほんまに口触られるのイヤなんやね」って言ってた。
多分、口開けさせられるっていうと、強制給餌とか
お薬とか、そんなイヤなことしかなくて、
カムカムの中では「イヤなこと」になってしまってるんだよね。
体重は、なんとか13キロでした。
こないだの14キロキープからは減ってしまったけど
それでもまだ保ててます。良かった。
食べてなくても、ステロイドでついた脂肪のせいなのかな?

で、いつものことなんだけど、
病院ではちょっと元気になるカムカムです。
家では絶対に動かないのに…
先生も「病院で動くのは、イヤだから逃げたいんだろうね」って。
嫌なことばっかりでゴメンね、カム。

今日もいつもの点滴と、咳止め(気管支拡張剤?)の注射をしてもらって
診察は終了しました。
泣いてた私に先生が優しく声を掛けて
励ましてくれました。本当にすみませんってカンジ。
「リーさんもよく頑張ってくれてるから」って(なんかそんなカンジのこと)
言って下さって、なんかそれ聞いて、
カムが今こうやってなんとか頑張ってくれてるのも
多少は私の頑張りがあったからかもしれないなーって。
もし私がもっと頑張ってなかったら、カムカムは
今よりももっと具合悪くなってかもしれないって。
そう考えるようにしました。
だから思うように良い結果はでなくても、
それでも私のやってきたことに意味があったって思おうと思います。

やっぱりココロの中ではね、
私もこんなに頑張ってるのに、なんでカムカムはよくならないんだろ?
っていうあせりや苛立ちもあったん。
けど、その頑張りがあっての今なのかもしれないって
思うようにしたら、なんかちょっとキモチが軽くなった…かな?
だからクヨクヨせずに頑張ります。

帰ってきてからのカムカムもグッタリしてます。
お薬を無理矢理飲ませて、ちょっとだけ強制給餌して
今はぐっすり寝てやります。
明日変わったことがなければ、木曜日に近所の病院に点滴にいきます。

カムカム、頑張ろうネ。


スポンサーサイト

テーマ:フェレット - ジャンル:ペット

  1. 2007/10/09(火) 22:37:07|
  2. 通院(点滴)

プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

フリーエリア

気が向いたらポチっとお願いします♪ にほんブログ村 小動物ブログ フェレットへ

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

RSSフィード

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。