小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

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私の原点

「限られた時間だから、この子達とたくさんの思い出を残せますように」
■■■■2006年4月9日 日記より転載■■■■

今日の病院のことがきっかけで、この子達と過ごせるのは限られた時間だと再び実感しました。

友達とかと、動物の話をしていると
「死んだときが可哀相で、悲しくて、もう2度とあんな思いはしたくないから
 当分動物は飼わない」という話がチラホラ出てきます。

私は、自分で育てた子とお別れした経験が、まだないので
実際は、その悲しさを知らないのも事実です。
その悲しさは想像だけでしかないのですが・・・・

でも、私がいつも思うのは、限られた時間だからこそ、
この子達にできる限りのことをしてあげたいということ。
生きてるものはいつかなくなる・・それは仕方がないことだと思うのです。
形あるものは、いつか無くなるんですよね・・・。
でも、思い出や、誰かの中にある想いは、残った人の中にある間は
消えはしないんですよね。
形はなくなっても、誰かの中では生き続けていくんですよね。

友達とかにも、「あんた、この子らが死んだらパニックになりそうやな」と
良く心配されるのですが(動物に依存してるみたいに見えるのかな・・)
それなりの覚悟はできてます。というか、むしろ冷静に向き合ってます。
もちろん、そうなるといっぱい悲しむし、泣き喚くとは思います。

私も、この世で一番大切だったおじいちゃんを亡くして
なんだかんだで、6年くらい苦しみました。
でも、その出来事があったから、『今、この一瞬を大切にしよう』という
気持ちになれました。限られた時間だから・・・
私は多分人一倍、「死」に関しては冷静に受け止めてると思います。

おじいちゃんを亡くした時、私の胸にあったのは
『後悔』という2文字だけでした。
本当にただそれだけでした。
「あの時、こうしておけば良かった。あれをしてあげれば良かった。
頑張ったらアレもできたのに・・」そんなことばかりでした。
だから、うちの子達に対しても
後悔だけはしないように、自分ができる精一杯のことをやってあげたいと思うのです。
実際には、どんだけ色々なことをしても
後悔しない・・と言い切ることは、私も自信ないんですけどね。
きっと、その時になると「あの時、こうしてあげればよかった。」とか
「もっと、こうできたかもしれないのに・・」とか
なんだかんだで、たくさんの後悔が生まれてくるような気もするんですが・・
それでも、以前に比べれば、「後悔しないように・・」と
思えるようになったことだけでも進歩・・と思うようにしています。

例えば、カムカムにしても私が飼わなければ、この子はずっとお店で
売れ残ったままで、楽しいことを知らずにいたかもしれない・・・
実際にこの子達の口から、うちに来て良かったかどうかは
聞けないけど、それでも自分ができる限りのことをしてあげたいと思うのです。

あと、お祖父ちゃんを亡くした時に本当に残念だったことが
一緒に写ってる思い出の写真が少なかったこと。
おじいちゃんの単独の写真が少なかったこと。
私とか、弟の思い出の写真はいっぱいいっぱいあるんです・・
撮ってくれてるのはおじいちゃんなんですよね。
だから、なかなか一緒に写ってる写真ていうのが少なかった。
もっと写真があれば、色々思い出したり懐かしんだりできたのにと思いました。
だから、うちの子達の写真は多く撮るようにしています。
限られた時間だからこそ、たくさんの思い出を残しておきたいと思うのです。
私も暇があればうちの子の写真ばっかり撮ってるような気がします。
人から見ると同じような写真ばかりに思えますが、
私から見るとどれもこれも本当に貴重な一瞬なんです。
そうやって、一緒に過ごす一日一日を大切にしています。
だって、過ぎた時間は戻らないからね・・・

これからも、たくさんたくさん、この子達と思い出を残せますように。


■■■■■■■■2007年8月15日 追記■■■■■■■■
元々、今のサイトを作り始めたきっかけが
「ひとつでも多くの思い出を残しておきたい」ということからでした。
この辺、やっぱりずっと私の信条みたいです。

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  1. 2007/08/15(水) 23:59:41|
  2. 闘病生活について

プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

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