小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

出会わせてくれてありがとう

今日、ずっとネットで交流してくださってたお友達の
フェレットちゃんが虹の橋を渡りました。

お互い、柴犬とフェレット飼いという共通の立場で…
私のサイトを覗いてくださってて。
なんと偶然に同じ病院に通っているということが分かり、
ブログとサイトを通してやり取りをしていました。
カムカムの肝臓を患ってもうダメかと思ってた時期。
ちょうど2年前の今くらいの時期のことでした。

同じ病院に通ってはいたけど、場所も離れていて、
こんなに何度も病院に通ってる私だけど、
病院でも偶然会うってことがなくて…。
基本的に、私が病院に行ってるのは平日(特に週末)の夜。
その方は、お仕事の関係上ほとんど土日に病院に通われてたので。

それでも、カムカムのことも、蘭丸のこともいつも気にかけてくださってて
色々励ましてくださったり、心配してくださったり、かなり励まされてきました。
直接は会ったことはなかったけど、同じ病院に通っていたので
Rさんが「りーさんのところのカムカムくんどうですか?」とか、
よく看護士さんにうちの状況などを聞いてくださってたりで。

私は、今の病院が大好きだし、何度も何度もうちの子達を助けてくれて
先生方も本当に勉強熱心で、うちの子達のことをよく考えてくださってて。
大阪には、フェレットの治療で有名な病院は他にもあるけど。
私は、どんな状態になっても今の病院を移るつもりはないくらい、
今の病院にほれ込んでいます。
カムカムは今の病院だったからこうやって助かったけど、他の病院だったら
もうこの世には絶対にいないと思ってるし。
蘭丸の治療だってそう。
この先生達に任せておけば間違いない!って絶対的な信頼があるから。
同じ病院に通ってて、私と同じ思いをお持ちのRさんと知り合いになれたことは
本当に嬉しかったんです。素敵な出会いだなと思います。

いつかお会いしたいなぁーとずっと思ってましたが、
なかなかお会いする機会がなく、ネットやメールのやりとりをしていました。

そんな行き違いばかりの私達でしたが。
なんと、偶然…。
今日の通院で、念願叶って初めてお会いすることができたんです。

そして、それが今日。
お友達フェレちゃんが虹の橋に渡った日でした。

うちのカムカム・コナン・煌の診察中、中の処置室がバタバタしてて…。
その処置に院長先生が立ち会われてたので、私の診察が一旦中断して
(最初、別の先生にみてもらってたんだけど。コナンの診察は院長先生って
 ことになってたのね。)
待合室で待っててくださいって指示を受けたのね。
で、待合室で待ってたら。

横に来られた女の人が「あれ?もしかして…キラくん?」って
声をかけてくださったんです。
ここの病院でキラのこと知ってる人なんていないので(私も近所の病院ではないから)
「え?まさか…Rさんですか?」ってなって。

私が診察中に、処置室に入っていかれた方がRさんだったんです。
その後、「ちょうどさっき亡くなったところなん」って…。


初めて会えた嬉しさと、今までずっと応援してきたフェレットちゃんとのお別れの悲しさ。
私の心中はとても複雑でした。

でもRさんと、「イヴちゃんが会わせてくれたんだよ」って
いっぱい話して、私もRさんも、話しながら涙がこぼれていました。
でも二人とも、泣きながらも笑顔もあったりで。
こんな運命みたいなこと、本当にあるんだなって、とても温かい気持ちになりました。

その後、看護士さんと「今日、初めて会えたんです」って3人で話してて。
こんな不思議な偶然あるんだねって。
イヴちゃんが会わせてくれたんだよって。本当にそうなんだと思った。
だって今まで2年間、こんだけ病院に通ってて一度も会えたことがなかったのに
今日偶然会えたんだよ。

帰り、お会計が終った後、どうしてもイヴちゃんに最後のお別れがしたくて。
初対面で、そこまでしていいのかな?と迷ったんだけど、
イヴちゃんのことは、カムカムと同じように闘病してたのをずっとブログでみたり
聞いたりしてきてたから、自分の子のように特別強い思い入れがあって。
どうしても最後にお別れだけさせてもらいたくて…
看護士さんに「待ってていいですか?」って声かけて待たせてもらいました。
Rさんが出てこられて、「お別れさせてもらっていいですか?」っていう私に
「見てあげて」って…。
最後のお別れをさせてくださいました。

ずっとブログで見てきたイヴちゃん。
ずっと生で会いたいと願ってたイヴちゃん。
こんな形で初対面を迎えるとは私も本当に予想してなくて。

それでも、最後だからこそ。
最後に会えてよかったと思いました。
壮絶な最後だったそうですが、安らかなお顔をしていました。本当に綺麗だった。
苦しさから解放されて、ゆっくり眠れるね…って。

涙が止まりませんでした。
自分でも何の涙か分かりませんでした。
もっと早くに会いたかったという悔し涙なのか。
しんどかったね、よく頑張ったねっていう涙なのか。
最後に私とRさんを会わせてくれてアリガトウっていう涙なのか。

でもこんなに温かい気持ち、優しい気持ちになれた涙は久しぶりかもしれません。
イヴちゃんの頑張り、Rさんの頑張り、そして、イヴちゃんの優しさ。
とても心に沁みました。

イヴちゃん、長い長い闘病生活、本当によく頑張ったね。
そして、最後に素敵なプレゼントを本当にどうもアリガトウ。
6年近く、ずっと病気と闘ってきたイヴちゃんとRさんの強い絆は、
私とカムカムの憧れです。
沢山の勇気と優しさを与えてくれてありがとう。


Rさんも、本当にお疲れ様でした。

イヴちゃんのご冥福をお祈りします。
スポンサーサイト
  1. 2008/10/04(土) 01:27:08|
  2. 通院

プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

フリーエリア

気が向いたらポチっとお願いします♪ にほんブログ村 小動物ブログ フェレットへ

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

RSSフィード

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。