小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

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インスリ大発作

昨日、ここに記事をUPした後、カムカムに発作が起きました。

昨日はそんなに寒くなかったし…と普通にカムカムをケージに入れてたんだけど、
ケージから「ハヒハヒ」言ってる声が聞こえてきて。

はっとケージをみると、切り株からコナンとポロンが顔を出してて…
カムカムは切り株の中だ!!と慌てて、出したら
大量のヨダレを出して、呼吸困難(ハヒハヒ言ってるカンジ)に陥ってました。
体はつっぱってて、頭はうなだれれて…。
意識は若干残ってるのもの、見たからに久しぶりの大きな発作だわと思いました。

処置の準備を開始してる最中に、また完全に意識が飛んでしまい、
口も歯を食いしばったまま全然開かなかったので
砂糖水ではなく、砂糖そのままで歯茎に塗りつけました。

ちょっとね、今回本気で重い発作だったのでもうダメだと思った。
今までだと処置したら結構早い段階で意識が戻って、普通になって
その後すぐにゴハン(強制給餌)食べたりできるのに、
全然回復しなくて。ありえない時間がかかりました。
今回本当にかなり時間かかって、完全に復活するまで1時間近くかかったんだよ。

あまりに酷かったので、夜間救急に走るか…でちょっと迷ったんだけど。
でも夜間救急に連れて行くのはなしにしようって私の中での決断が出たので
もうカムカムの生命力に掛けようと思ったんだよね。
私が何度かお世話になってる夜間救急は、近所に1件あるんだけど
蘭丸と煌で使ってて、犬猫の夜間救急だからそこにカムカム連れて行っても
なんかまどろっこしい気がして。
掛かりつけの病院から案内されてる夜間救急(フェレもOK)は
大阪市内なので、そこに行くまでに時間かかるし…。
結局夜間救急行ったところで、低血糖の発作でやってもらえる処置って
ブドウ糖の注射ぐらいのものだし…ってことで。
それなら家でできることを精一杯しようって思って。

かなりの砂糖を使いました。もうアリエナイくらい。
私が砂糖を入れてるBOXがあるんだけど、それの3分の1くらい全部使ったんだよ。
砂糖を口に無理矢理入れて、ちょっと意識が戻ってきたら、シリンジで無理矢理飲ませて…。
それでもまだうつろな状態がずっと続いていたので
さらに手でつかめる硬さの砂糖をそのまま口に放り込んで
(カムカム、意識が戻ったらバリバリ砂糖食べやるん)
かなり格闘してました。

多分ね、症状的には去年の酷かった時期…。
私がカムカムに直接ブドウ糖の注射打ってたときと同じくらいの発作の酷さだったんよ。
あの時は発作用に注射器ごと病院から貰ってきてたから…。
今はもちろんそんなのが手元にないし、あれは結局血管留置して静脈注射がいつでも
できるような状態になってたから可能だっただけだし。

カムカムね、またかなりの低体温になってました。
もう本当にダメかもしれないって覚悟はしてたので
ひたすらカムカムにの耳元で「カムカム大好きだよ」と「カムカムよく頑張ったね」と
「カムカムありがとう」を呪文のようにずっと唱えてて…。
ずっとカムカムをダッコしながら、処置をしてました。

たまにちょっと意識がはっきりする瞬間があって、
その時は私の顔をずっと見てくれたりしてました。
見えてるか見えてないかは分からんけど、なんかカムカムと目で会話できてたような気がした。

同時に「カムカム、もう少し頑張れそうなら頑張って。もっと一緒にいたいよ」と
「でもカムカムがしんどかったら、もう頑張らなくてもいいんだよ」ってのも
交互にカムカムに言い聞かせてました。

なんか…こういうのってすごい複雑なんだよね。
本心から「でもカムカムがしんどかったら、もう頑張らなくてもいいんだよ」って気持ちがあるのに
実際にそれだけをカムカムに伝えると、本当にカムカムがいなくなっちゃうような気がして…。
ずるいんだけど、「でも頑張って」っていうともう少し頑張ってくれそうな気もして。
それでどっちも言ってた……。

頑張って欲しい気持ちと、もういいよって気持ちが、どっちも存在するんだよね…。

だからどっちも言って、あとはカムカムに任せようと思ってました。
カムカムはね、本当にとっても優しい子で、私のいうことは本当によく
理解してる子だと思うん。それは今までの闘病生活で実感してきた。

だから私が「頑張って」って言うことで、もしそれでもダメだった場合
「頑張ってって言われたのに、頑張れなくてごめんね」って、
カムカムを悲しませてしまいそうだったから。
だから、もしダメな時はダメで、カムカムには安心して逝ってもらいたいから
「もう十分だよ、頑張らなくていいよ」っていうのも、絶対に言ってあげなくちゃって思ってるん。

でも、できれば苦しんで逝って欲しくはなくて…。
絶対に苦しまずに穏やかに旅立って欲しいとも思ってたので
できることなら、発作で亡くなっては欲しくなかったんだよね。

昨日は、その後なんとか復活してくれて…。
回復した後、結構すぐゴハン食べれるのにそれもなかなかできなくて。
ちょっとづつちょっとづつ食べさせて…ってしてました。
回復したものの、かなり体温下がっててなかなか戻らなかったので
その後ずっと電気毛布にくるんで、私のひざの上に乗せて様子みてました。

実は、そこからカムカムの後ろ足が麻痺してしまって…。
発作の後遺症か、元々後ろ足が弱ってよくひきずっていたので
老化が進行して…なのかは分からないんだけど。
かなり足がおかしなことになってました。

あと、気になったのが最近、ゴハンを食べさせていたり…の最中に
いきなり脱糞+排尿することが多くて。
昨日の発作でかなりうつろな状態で倒れこんだまま、またウンチとオシッコをしてしまって。
今までそんなことなかったから、それがなんか見ててかなり可哀相です。

昨日も発作中に脱糞して、処置しながらお尻も綺麗にしてあげなきゃ…っていうので
かなりなんかバタバタしたのね。
なんかおなかの調子も悪いのかな…。ほんと可哀相なんだよね。

それだけじゃなく、今日の朝もゴハン食べさせてたら、
ゴハン食べながら、私のひざの上でいきなり脱糞して…。
しかもかなりの下痢だったので
(昨日の発作の後に、免サポいっぱい食べさせたんだけど、
 それがちゃんと消化されてないのか、その下痢がまんま免サポの匂いだったし、
 かなり色もおかしくて、水っぽい下痢だったんよ)
私の服がぐちゃぐちゃになってかなり大変でした。
服汚れるのとかそんなのは全然いいんだけど、なんかトイレが我慢できなくて
本当に垂れ流しっていうのが、ちょっと本当にいよいよ調子悪いんだなって気がした。

結局、昨日の発作は、食事の量がここのところ急激に減ってて
対応できなくなってきてるんだなーって思います。

カムカム、よく乗り越えてくれたね。
アリガトウ。
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  1. 2008/11/15(土) 21:30:51|
  2. インスリノーマ

プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

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