小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

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発作・外出・通院・号泣・悩み

■■■■07年8月7日 闘病記より転載■■■■


ごめんなさい、今日の日記はグダグダです。
先に謝っておきます。かなり辛い…、今日の私。

今日のカムカムの観察日記から。
まず、今朝出勤前にカムカムの発作が起きました。
時間は7時半頃。
朝の発作(出勤前の発作)は初めてで、
本当にテンパッタ…。
今までの酷い状況ではなかった。ちょっとグッタリ始まった?
意識が飛ぶちょっと前といったかんじ。
足は完全にやられてて、ベッタリ倒れこむような形。

急いで砂糖水の用意。
シリンジから自力で飲むことができず、また口を開けて
擦り付けるようなカンジで。
それを暫く繰り返していたら、ちょっと落ち着いたのか
シリンジで飲めるようになりました。
足のフラツキは、まだ改善されず、なんとか落ち着いたものの
グッタリ寝てるようなカンジでした。
その後、ちょっとだけ強制給餌して(自分からはフード食べなかったから)
ミルクをちょっとだけあげました。
ミルクはフラフラしながらも、(ほとんど寝転がった状態で)
おいしそうに飲んでくれてたので、ちょっとだけ安心した。

ここで、またしても辛い現実にぶち当たりました。
そう…、出勤時間が目前に迫ってる…。
本当はちょっと様子を見てから出勤しようと思ったん。
でも今日は運悪く、始業時間前の水やり当番の日で
どうしても遅刻することができなかった。
とりあえず出勤前には、発作は改善されてたので
(まだグッタリ寝てる状態だったけど)
「すぐに帰ってくるからーーーーー!!!」って
カムカムに誓って、泣く泣く出勤しました。
会社まで2分だから、とりあえず水撒きして、朝礼出て、
ちょっとだけ様子見に抜けさせてもらおうと思って。

私の仕事上(生産管理ね)、現場の生産が始まってしまうと
それなりにトラブルなどが出て、私がいないと
対処に困るー!!って言われてるんだけど、
朝礼終わったすぐくらいなら(実際の製造現場が動き出すまでの間)
ちょっとくらい抜けてることは可能なので、
事情を説明して、15分ほど抜けさせてもらうことにしました。
最悪、カムカムの状態が悪ければそのまま病院に
走ろうとも思ってたんだけど。

会社について、事情を説明したら、上司が
「そんなん遅刻しますって電話してきたら良かったのに」って
言って下さって、本当に泣きそうになった。
ありがとう。こんな社会人失格の私にそこまで優しい言葉を
掛けてくれて有難う…と。
でも、私もできるだけ会社に迷惑は掛けないで、
それでいて、カムカムのこともできるだけのことをしようって
決めたので、甘えてばかりじゃなく、仕事と看病をこなしたい。

でも、結局朝礼が終わって15分だけ抜ける私…。
本当に社会人失格です。かなり凹んだ。自分が情けなくなってきた。

8時45分に家に戻りました。(会社から家まで原付で2分かからないん)
カムカムは、落ち着いてました。本当に良かった。
出勤前グッタリしてたのが、この時点では
ちゃんと4本足で立ててた。意識もはっきりしてるみたい。
ケージから出したら、トコトコ歩いていこうとしてた。
とりあえず、もう一度強制給餌をして、
落ち着いてるのを確認できたので、すぐさま会社に戻りました。
9時には会社に戻ったので、時間にして15分程度のことです。
今の職場環境(家から近いって部分)に感謝です。

そこから黙々とお仕事。
お昼休み、帰ったところ、カムカムはそのまま落ち着いていました。
でも、ここのところ、発作の頻度が増えてるのと、
1回の発作にしても、意識がなくなってグッタリしてるのが
多くなってきたので、心配で心配で、本当に辛い。
仕事中は、迷惑掛けてる分、黙々と必死に頑張ってるけど、
その一方で、カムカムのことが頭から離れず、
無性に家に帰りたくて、泣きそうになる。
油断すると泣いてしまいそうな勢い。でもそれを必死に堪えて
仕事してる状態。正直言って本当に辛い。

今日の朝の発作を確認した時点で、今日は病院(いつもの病院)に
連れていこうと決めていたので、
家に帰って先に蘭丸と散歩へGO。
いつもは仕事が終わった6時前は、暑すぎて、そんな時間から
散歩に繰り出せないので(アスファルトの照りかえりとか)
7時まで待って散歩に行ってたんだけど、今日は運よく
雨が降りそうな曇り空だったので、先に散歩に行きました。
7時まで散歩って決めてたので、散歩友達に
「頑張ってきてー」と励まされつつ(最近、カムの体調が悪くて
よく病院行ってるのを皆知ってるん)
急いで家に帰って、カムカムを連れて病院へ直行。

ちなみに、今日はカムカムだけじゃなくポロンちゃんも
血液検査に一緒に連れていったん。
最近カムカムのことで手一杯で、他の子達のこと
全然書けてないけど、実はポロンちゃんもここのところ
様子がおかしかったんです。

ポロンちゃんの症状はこんなカンジ。
・お腹がポッチャリ出てきた。
 腹水?ってちょっとあせった。最近、ナーバスになってるので
 悪いほうへ悪いほうへ考えてしまい、もしかしてフィラリア!?
 とか、最悪な事態まで考え、一人で泣きそうになってました。

・体重増量
 お腹が出てきたのもあるけど、かなり太った。
 この短期間で。そのせいもあり、放牧中、すぐにペタンとなる。

・元気がない。
 今まで、すごいパワーで走り回ってたポロンちゃんが
 ここ最近めちゃめちゃ大人しい。放牧中もあまり走り回らない。
 寝てることが多い。まだまだ若いイメージがあったので、
 これはオカシイ!!って思ったんだけど、歳的に考えると
 (今、4歳8ヶ月)カムカムがその位の時は、今みたいな
 落ち着きがあったよなーで、いまいち判断に苦しむカンジ。
 病気からくるものなのか、単に落ち着いてきたのか…


もうね、本当に最近カムカムのことがあって、
なんでもかんでも悪い方に悪いほうに考えてしまい、
気になるので、血液検査してもらおうと…

この辺の内容は、また落ち着いたら病院通院記に
書くとして…、ポロンちゃんの件は
検査の結果、異常なしでした。良かったー。
血液検査全部してもらったんだけど、すべて正常値内。
お腹のポッコリに関しては、触診した分には
腹水のようなカンジではなく、脂肪っぽいけど…ってことだったんだけど、
気になるので、レントゲン撮ってもらいました。
じゃあ、やっぱり脂肪だったの…くすん。
でも腹水じゃなくて良かったーーー!!フィラリアじゃなくて良かった!
多分、いつもの私なら「フィラリアの薬ちゃんと飲ませてるし、
蚊が出てきてから外にも出してないし、ありえん!!」って
思ってたところだろうけど、本当になんか気が滅入ってしまってて
「いくら予防してても100%じゃない。ポロンちゃんはフィラリア
 かもしれない」って一人で勝手にそう思い込んでしまってました。
実際に、相方さんの先々代のワンが、フィラリア予防ちゃんと
してたのに、フィラリアで亡くなっちゃったん。
その話を聞いたから、余計にね…くすん。
しかも、今まで体重が800g~900g、結構太って1キロだったのが
今ポロンちゃん1.2キロですよ。ありえない激太り。
放牧時間もあまり変わってないんだけど、ポロンちゃん自体が
落ち着いてきて、運動量が減ってしまったからなんだろうか。
しかも、見るたびにモクモクとフード食べまくってる。
肥満(ダイエット)に関しては、フェレットさんのダイエット
(特に食事制限など)は、肝臓に負担がかかるので
しないようにといわれたので、ちょっと放牧時間中に
もっと走って運動してもらえるように、追いかけてみたりとか
してみます。先生いわく、そこまで太りすぎでもないよだと。
ともかく、ポロンちゃんの件は、もう嬉しすぎた!!
良かったーーー!!良かったねー!ポロン!!!!!!!!

と、カムカムの診察ですが…。
私、あんなにもう泣かないと誓ったのにまた泣いてしまいました。
診察中…。しかも、診察待ってる間、同じくインスリの手術した
フェレットさんがいて、面会にこられてたの。
その時の会話が聞こえてきて、「手術して、あんだけ低かった血糖値が
今100越えてます」っていう内容だったのね。
飼い主さんもすごい喜ばれてて、フェレットさんも良かったねー♪って
本当にすんごい自分のことのように嬉しかったんだけどね、
その反面、なんでカムは手術できないんだろう…とか、
なんでカムは…って言う気持ちもあって、カムカムが本当に
可哀相で…、それだけじゃなくて、カムがこんなに辛い思いしてるのに
何もできない無力な自分が悔しくて、泣いてしまいました。
本当に、いつもいつも泣いてしまってすみません、先生…というカンジ。

カムの診察に関しては、結局今の状況では何も処置できないんですよね。
血糖値をあげる注射(この辺、泣いててあやふや…、糖を体に入れる注射?)
とかも、発作の時以外に入れてしまうと、余計に低血糖の状態を
引き起こすので、今日は何も処置できませんでした。
ステロイドは、元々の肝臓治療で採ってる方法なので、
それを続けていくしか…というカンジ。
重度の発作の際に、そのまま対処できずに時間が過ぎて
最悪の結果になることも多いという話を聞いて本当に
心苦しくなりました。でも先生も「24時間見張りっきりで
看病もできないから、飼い主さんが寝てる間に…っていうのもよくある」って。
もう本当に辛い。診察台の上で、足が立たずにグッタリしてる
カムカムを見てると本当に涙が止まらなかったん。
なんて私は無力なんだろうって…本当にそう。

緊急の時、今の病院まで時間がかかるから、
近所で応急処置をできる
病院を探したいって話をしてたんだけど、
先生いわく、その注射の場合(フェレットさんは)直接静脈(だったかな)
に注射を打たなくてはいけなくて、犬猫専門の病院では
できる先生が少ないのが現状って言ってた。
だから今から、近所の病院で、フェレットの応急処置ができるかを
詳しく聞いて、できる病院をみつけておいてって言われた。
これからその方向で、病院探しを開始します。
あんまり遠いと、応急処置には間に合わないし、
だからといって、とにかく近所の病院っていっても、適切な
処置ができなかったら意味がないし…
なんとか探してみようと思います。

でね、今日はもうひとつ迷ってることがあって、質問してきました。
あの、インスリに効くといわれてる海外輸入の薬(ジアゾキサイド?)
を試してみようかと検討してるんだけど、
ぶっちゃけすんごい高価だし、なかなか手に入らなくて使える
病院が限られてるとかも聞いていたので、具体的に
どのくらい高くて、どのくらい入手困難で、どのくらいの効果があるのか
を根堀葉堀聞いてみました。
値段は、変動があるので一概には言えないけど、30ml程度で
約3万円。30mlで約1ヶ月分だそうです。
でも、単発的に使っても効果がなく、使うのであれば
長期使用と、チョコチョコ手に入る(仕入れれる)ものではないので
頼むのであれば、6ヶ月分とかになるそう。
そこに手数料+輸送量などで、半年分で20万くらいの計算だよね…
しかも、すぐ言ってすぐに手に入るものでもなく、
国内に入る際に、検疫とかをしないといけなくて、1ヶ月くらい
かかるみたい。至急(費用は上がる)で取り寄せる方法もあるけど、
海外の輸送の場合、日本につくまえに紛失とかも後を絶たないみたいで、
なかなか難しいんだって。実際に、使われてる方はおられないんですか?
って聞いたら、説明は毎回してるけど、そういういろんな点で
「じゃあ試してみます!」ってなかなか皆踏み出せないんだと。
先生も、一番確実なのはハワイまで直接買いに行くことだけど
それだと交通費の方が高くなるし…って。
自分がアメリカで病院をしていたら、絶対に薦めて治療に取り入れて
いくけど、日本でやっている以上、さまざまな問題点を
飼い主さんに説明して、あとは飼い主さんの判断に任せてるって
言ってた。だから、私が試しますといったら、すぐにでも
至急で(長く待ってると、その間にカムカムがどうなるか分からないから)
取り寄せますってことでした。
この薬、使用期限(賞味期限)があるから、もし効果が出なくても
いつか他の子たちがインスリになった時においておこう…とかも
できないみたいなのね。

なかなか高価で入手も困難なので、病院に常時置いておくって
方法は一切とってないので、あくまで個人的に…ってカンジになるので
どうしたものか…と悩んでます。
またこの薬、インスリを手術で取ってしまって、そこで併用すると
かなりの改善が期待されるみたいだけど、カムカムのように
単独で使用するとなると、効果はなんともいえない…と。
もうやってみないとわからない…ってカンジだそうです。

たとえ、半年分買ったとして、もし効果が出るようなら
その後も半年ごとに20万づつ…かぁ、と。
結構な金額だよね。でもそれで、その分ちょっとでもカムカムの
症状が改善されたり、1日でも長く一緒にいられるのであれば
もう問題はお金の金額じゃないような気もしてくる。
とりあえず、今日は検討します…ということで、帰ってきました。
さて、どうしようか…と。
でも、きっと試してみるってことになりそう。
なんかね、今はなんでもいいから、ちょっとでも可能性のあることは
すべて試してあげたいんです。
もちろん、少しでも長く私と一緒にいてほしいって気持ちもあるけど、
今はそれよりも、カムカムの症状をラクにさせてあげたい…と思う。
ぶっちゃけ、そこまでして、余計にカムカムに負担掛かってるんじゃない?
とか、モロにあんたのエゴでしかないんちゃう?みたいなのも
チラホラ言われたりもします。
あんまりアレコレやらずに、今を楽しく過ごしてあげれば?とか。
もちろん、悲しんで過ごすより今を楽しく過ごすっていうのは
大前提にあって、そこにプラス、できるなら
その楽しい時間を、少しでも長く、カムカムが少しでもラクに…
って思ってしまうのは……
やっぱり私のエゴでしかないのでしょうか。
カムはもうそっとしておいてほしいのかな…
ううん、そんなことはない!!カムカムも私とできるだけ
長く一緒にいたいはず…と思ってしまうのが
結局、私のエゴなのでしょう…くすん。

というわけで、それに関してはもう少し検討します。
でも発注が遅れると、その間にカムカムの状況も
悪くなっていくかもしれないし、早めに
決断を出そうと思います。

と、あとはですね、
この間、できるだけ高タンパクのフードのほうがいいよねって思って
高タンパクフードに変えたり、あと黄身をゆがいて食べさそうとか
色々考えてたんだけど、カムカムの場合、
インスリだけじゃなくて、腎臓も悪いので、高タンパクに…って
いうのは、腎臓に影響を及ぼすので、極力止めるようにと
言われてしまいました。インスリだけだったら、高タンパクが
てっとり早いし、改善の余地あるけど、
カムさん…、本当にいろんな部分で規制がかかってしまう。
辛い…。高タンパクなら、子猫用のフードとか、めちゃめちゃ
高タンパクだけど、カムカムには絶対にご法度!だそうです。
インスリに対して良かれと思ってやっても、今度は
腎臓が取り返しのつかないことになるので、NGです…と。
でも、1回に食べれる量が少ないので、毎日とか連続ではダメだけど、
たまになら鳥ゆでたりとか、黄身とか与えてもいいよって言われました。
あと、じゃあミルクもあまりよくないのか?と聞いてみたところ、
連続でなければよいってことなので(フードの食いつき悪いとか)
それはそのまま並行して行おうと思います。
だから病院の粉ミルク(?)を取り寄せてもらうことにした。

と、今日はそんなカンジかな。
なんかここへ来て、今まで我慢してた分、ドっと
いっぱいこみ上げてくるものがあって、
帰りの車の中でもおお泣きしてしまったりで…。

でも、今やれるべきことを精一杯頑張ろうと思います。
ぐだぐだな日記になってしまった。観察日記のはずが…
明日からは、もっと強くなれますように。

カムー頑張ろうね。
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  1. 2007/08/16(木) 13:14:24|
  2. インスリノーマ

プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

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