小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

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夜の面会

■■■07年8月14日 闘病記より転載■■■


昼間は2時間仮眠して、蘭丸+キラの散歩に行って
夜、またカムカムの面会に行きました。

血糖値の検査の結果が出ているといことだったので
先に説明を受けました。
どうか、ちょっとでも改善されていてほしい。
カムがこんなに頑張ってくれたんもん…
どうか、カムの頑張りを無駄にはしないで欲しいって、
そう願ってました。

でも、現実は残酷でした。
カムの血糖値は、28。昨日は35あった血糖値が更に
下がる結果になってしまいました。
点滴(ブドウ糖注入)をストップしていたので、
もし改善されなければ、昨日よりも多少は落ちてるかもしれない
とは思っていたけど、実際に結果を聞いてショックでした。
私の祈りは通じなかった。
カムはこんなに頑張ってくれたのに…
本当に悔しかった。
でも心配してた腎臓の数値はまだ安定していて、それだけが救い。

でも、冷静に現実を受け止められてた自分がいます。
ここまで来てしまった以上、もう祈るだとか、願うだとか
そんな目に見えない不確かなものに縋るのはもう止めることにしました。
現実を突きつけられた以上、もう祈ったり願ったりしてる
時間さえも惜しいと思います。
どうしようもできないことに、「どうしよう」と考える時間すら
惜しいと思います。
そんな時間があるのなら、カムのために、今後の闘病生活に
最後まで付き合えるように、自分の体調を整える為に少しでも休もうと思います。
今、カムに私ができること、それを全力でしようと…
ただ、それだけです。

夜の面会でも、カムはとっても元気でした。
ただ、血糖値が下がっている以上、少しでも点滴で
ブドウ糖を注入しましょうということで、
点滴はされていました。
朝の面会の時よりも、モリモリフードを食べていました。
手のひらにちょっとずつ置いてあげると嬉しそうに
食べてくれました。たまに、フードと間違って私の手の平を
一緒にガブってしたり。かなり和みました。
朝よりも大分意識もあって、起きてやる時間も長かったけど
途中でまた安心したのか、私の膝の上で眠りに入りました。
発作で苦しんでいたカムカムをずっと見ていたので、
最近はしんどそうなのか、ラクそうなのかなんとなく
分かるようになってきました。普通に見ればどちらも
ただ寝ているだけ…ってカンジなのかもしれないけど、
私にすれば、しんどくて寝てる…のか、気持ちよく寝ているのか…
なんとなく分かります。今日は間違いなく気持ちよく寝ていました。

でも途中で、一度痙攣っぽい症状が出て、急いで先生に
見てもらいました。大丈夫だったんですが、
ちょっとだけ低血糖の状態になっていたのかも…って。
でも、その後も今までのような発作らしい発作は起きませんでした。
手術して、ちょっとの間かもしれないけど、
発作の苦しみから解放してあげれた事実は本当に良かったと思います。

元気なカムを見て、すごく安心しました。
このまま様子を見て、可能であれば金曜には一旦退院できるとのこと。
その後のことについて、そろそろ本気で考えないといけない
状態に入ってきています。17日は出勤日なので、
退院できるのであれば、仕事が終わって夜にお迎えに行こうと
思います。その後、土日はベッタリついてることができるけど、
また週が開けると、私はいつもの生活に戻らなければいけません。
カムの今後の発作の状況にもよるけど、
以前のような頻繁に重度の発作が起こるようであれば、
平日の対応を入院なりで検討しないといけません。
日中は入院させるとしても、夜は…仕事以外の時間は
できるだけ一緒に過ごしてあげたいと思う。
看病も、睡眠時間をすり減らしてでも、できる限りのことは
してあげたいと思う。
でもそんな都合よく、朝預けて夜お迎えなんてできないだろうし
(朝預けるってことは、私は会社を抜けないといけないということ)
でもやれる範囲でやるくりはしようと思います。

いっそ、自分がいない間の発作を防ごうと思えば、
平日は入院させて、今のように毎日夜面会に通って、
土日だけ家で看病した方が、カムへ与える苦痛は
減らせるんじゃないか?とも思います。
そういうのも含めて、何よりも1番は「カムにとって一番最善の状態」
にもっていけるように検討しようと思います。

正直言うと、今回の医療費も結構な金額になっています。
これは前から言ってたことですが、もし治療が必要な場合、
金銭的な問題で、最善の処置ができない、自分がやってあげたいと
思うことができない…という状態だけは絶対に避けたいというのが
私の考えです。だから、今までペット貯金もしてきたし、
もちろんうちはカムだけじゃなく、他の子もいるし、
もし今他の子が何かの病気になってもきちんと同時に
対応できるようにって、1匹に使える金額はここまでって、
きちんと配分を考えてありました。
今の段階ではカムに使える金額の範囲で、全く問題なく
やりくりできています。
この部分では、本当に助かったな…っていうか、
自分が今まで頑張ってきて良かったと唯一思えることです。
きっと、この状態で、金銭的な悩みまで追加されれば
今以上に辛かったと思います。

その後、看護士さんと色々話をしていました。
お盆中だったからなんとか対応できてるけど、仕事が
始まった場合のことが不安だとか…
そこで今後の方向性の結論が出たわけじゃないけど、
少し相談できて気持ちが軽くなりました。

診察時間が終わったので、カムを預けて帰りました。
今までポロンちゃんやコナンくんの手術の時は
平日で仕事があった時だったので、夜の面会にしか
行ったことがなかったんだけど、
「明日の朝も来ていいんですか?」って聞いたら
先生も看護士さんも「カムカムくんね、りーさんが来てくれたこと
分かってくれてるからいっぱい会いに来てあげてください」って。
診察時間中の面会になるから、そんなに朝も夜も行ったら
ちょっと迷惑かな…って思ったんだけど、
やっぱりちょっとの時間でも、しかもせっかくお盆で休みだから
会いに行ってあげたいと思ってたから、嬉しかった。

明日の朝も、もちろん夜もカムに会いにいこうと思います。
ちょっとでも、カムが安心してくれるといいなぁ。
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  1. 2007/08/17(金) 23:38:39|
  2. 入院・手術

プロフィール

りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

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