小さくて強くて、とても優しい君

我が家の長男、フェレット:カムカムの腎不全、肝機能障害、心臓肥大、副腎腫瘍、インスリノーマ闘病記。闘病記は終了しました。

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発作後の経過

年末30日に起こった、久しぶりの重度(昏睡状態)の発作の後の経過について。

一応あれからは、なんとか落ち着いてくれています。
前回の発作が相当酷いものだったので、インスリが本格的に再発してきたのかな?…と。
これからまた立て続けに発作が連発するのかな?(過去は1日に重度の発作が2回も3回も起こってたから)
と心配だったんだけど、なんとか持ちなおしてくれたみたいです。
本当に良かった。

何がどう作用してるのかいまいちよく分からない。
発作を引き起こす原因が明確だったら、納得もいくんだろうけど。
今までずっと重度の発作は起きてなかったし、最近もコレといって
何か今までと変えたこともないから…ね。
例えば、ゴハンを食べなくなってきてて空腹時を凌げてなかった…だとか、
ステロイドの量を減らして、それが直に体に表れてきてるだとか(過去に経験済み)…
そういう原因が全く思いあたらない。

ステロイドの長期使用(ステロイドは肝臓治療の時からスタートしてるからもう1年以上になる)で
効かなくなってきてるのかな?とかも…
でもそれだと、今の量だと足りないってことならまた発作は起こるんじゃないかな?とも思うんだけど。
そんな1回だけ急に重度の発作が単発で起こるっていうのが、今まで経験してなくて…。

それか、考えられるとしたら温度とかかな?
ほら、30日から急に寒くなったので(うちは近畿地方だけど)
そういう急激な温度差で調子を悪くしたのか…
その時期ってちょうど雨が続いてた時期でもあったもんで、
気圧の関係とかも影響してるのかな??とかも思ったりもする。
元気な子であれば問題なくても、そういうちょっとした変化がカムカムには影響するんじゃないかな?
でも、雨が続いて体調悪くなる…とか、温度差で…っていうのもよく聞く話っしょ?


発作の後、連続してまた重度の発作が起こったり、何か気になることがあれば
病院(正月休みなので、救急のほう)へ…って思ってたけど、
結局なんとか普通に戻って、今も元気に過ごしています。
ケージの中でも、ソコソコ元気で動き回れるようにはなってるけど、
放牧に関してはやっぱり念には念を…で控えさせてる状態。
とりあえず、今年最初の病院まではなんとか…と思ってるもので。

明日(もう日が変わったので今日ですな)4日は、今年最初の通院日デス。
週に1回の点滴の日(次回は56回目の点滴っす)。
発作の報告をしないといけないんだけど…、今までかなりの復活ぶりだったので
先生に報告するのちょっと悲しいワ…
もうここのところずっと調子よくて、いつも「絶好調デス!」って報告してたからネ…
あ~、残念。

残念っちゅうより、カムカムにまた苦痛を味あわせてしまったことが本当に辛いね。
明日はきっとステロイドの筋注になるんだろうな…
そんでもって、きっと血検にもなるんじゃなかろうか…。

まぁ、それでも大事に至らずに無事にこのお正月休み(病院休み期間)を乗り越えてくれただけでも
本当に良かったと思います。

カム、しんどかったけど頑張ってくれたね。
明日、病院頑張ろうネ。カム、ふぁいとっ!!
  1. 2008/01/04(金) 01:33:31|
  2. インスリノーマ

昏睡状態の発作

非常に残念なことに昨日のお昼、低血糖の発作が起きました。
今回も完全に意識が吹っ飛び、完全な昏睡状態になる発作でした。

このとこと、奇跡的に血糖値も50~60台まで上がってたし、
発作自体も全く起きていなかったのに、なんで急に?って愕然としました。
いよいよインスリが本格的に再発してきたのかな?

カムカムは元々血糖値も低いし、いつどうなってもおかしくない状態ではあったけど
(手術で進行しすぎてて手のつけようがなかった部分もあるし)
それでも低い状態でもそこそこ発作起きずに対応できてた子なのに。
今まで重度(昏睡状態)の発作が起きてた時って、
血糖値がいつも20~30台くらいまで下がってたん。
だから発作が起きてしまったってことは、きっとその程度まで急激に下がったんだろうね。

昨日の発作は、私お昼に家の大掃除をしてて(でも途中で飽きてゲームしてた。笑)
じゃあ、カムのケージから「ガタン」って音がして、様子を確認したら、
カムカム、首をつってるような状態(うーん、説明難しいけど、顔だけ上向いてる形)で
そのままフラフラしてバタンって倒れてしまったん。
私が聞いた「バタン」って音は、たぶんフラフラして頭かなんかをぶつけた音なんやと思う。

すぐにケージから出して、処置の用意を始めたんやけど。
ダッコした瞬間、カムカムが「ダラーン」ってなるん。
もう全身の力が完全に抜けて意識が飛ぶ寸前くらい。
まだなんとか目も開いてたし、多少は意識が残ってるようなカンジだったけど。
久々の重度の発作なので、砂糖水(軽度の時はこっちを使ってる)はやめて
近所の病院から貰ってたブドウ糖(50%)をシリンジで飲ませることに。
この時点で大量のヨダレが出てました。

元々シリンジで飲まされるの大嫌いな子で、その上
大分と意識もなくなってたので、シリンジで入れたブドウ糖が
ほとんど口からあふれて垂れ流されてくる状態。
それでも大分頑張って飲ませたんだけど、そうこういってるうちに
完全に意識がなくなったようで、もう口からの注入は不可能な状態になりました。

この時点で結構な時間が経っていたのと、
今までの処置に比べてかなり復活が遅かったこと。
体温が急激に下がっていくのが分かったこと。
これはちょっとマズイかも…って、呼吸(お腹が上下して息してるの)を確認しながら
処置するくらい、今回は本当にカムカムの意識が戻らないかも…ってくらいでした。

でも、この状態ですごい冷静に対応できてた私がいて、それがすごい意外やった。
というか、ビックリした。今までの私ならパニックになって
泣きながら処置してたんだろうけど。
やっぱり慣れたくはないけど、こういう状況を今まで何度も味わってきたせいで
そこそこ冷静になれてるのかな?
気持ちの中でも、そりゃカムカムにはできるものならずっと頑張って欲しいと思うけど、
それと同じだけ「もう十分頑張ったよ。もう頑張らなくてもいいよ」って気持ちがいつもあって。
これだけ聞くとなんて冷酷なんだろうって思うけど、
でもこれは同じように闘病生活を味わった人にしか絶対にわからないと思う。
私も今まで、何がなんでも諦めたらいけないとか、
その子が頑張ってるのに飼い主さんが「もう頑張らなくてもいいよ」とかいうのは
絶対に最悪だ!とまで思ってたけど、
実際に何度も何度ももうダメかもしれないっていう状態に直面して
すごく苦しそうでしんどそうなカムカムをずっと見てきたから、
反対に私が「がんばれガンバレ」いうほうがかわいそうになってきたりもしてた。
今はカムカムもずっと調子良かったから、ひたすら毎日「頑張って!」だったけど
夏頃は「ガンバレ」とかいう言葉はかけてあげられなくなってたもん。

そういうのがあったから、今は本当に私も冷静になれてるっていうか…
強くなったというか…
発作にパニックになってオロオロすることもなく、「カムカムが~!どうしよう!?」とか
そんな余計なこと考えずに、目の前のやるべきこと(発作の処置)だけに
集中できるというか…。


で、処置は結局、長々やっていたけど本当に一向に回復の兆しが見えなくて…。
それでも呼吸があるのだけは確認できたので
「まだ大丈夫。まだ頑張ってくれる」って自分に言い聞かせながら
ひたすら処置してました。

何が一番辛いかっていうと、やっぱりカムカムが昏睡状態になってるのを見ること。
これが本当に辛い。
どんだけしんどいだろう…って思う。
できれば、この姿はもう見たくなかったんだけど。

で、なんやかんやと長い時間は掛かったけど、なんとか無事に蘇生。
意識が飛ぶ前に、ヨダレがいっぱい出て、口をかきむしる行為はありました(覚え書き)

そっからゴハンと免サポをしっかり食べさせて、
そこからは普通で落ち着いています。
こういう発作の後はすぐに病院へ…かな?とも思ったんだけど、
いつもの病院はお正月休みに入ったし、低血糖の発作の場合
病院に行ったところで、とれる処置って限られてるし、
このまま意識がない状態が続いてるのならまだしも、一応復活できたし、
その状態で連れて行ったとしても、ステロイドの筋注くらいしか処置ないんだろうし…
って思ったので、そのまま様子見てますが今のところ普通です。

今までだってこういう重度の発作は何回も起こってきたし、
カムカムの場合、今に始まったことではないので。
またか…という状態。

このまま発作の頻度が増えてきたりしたら、常時低血糖の状態が続いてる
可能性も出てくるだろうし、その時は病院に連れていこうと思います。
なんとかこのまま4日(病院の正月休みが明ける日まで)までいつも通りのカムでいて欲しいな。


なんか、今年最後の最後に重度の発作が起こってしまい、かなりショックです。
でも考え方を変えると、本当なら8月の時点からいつこういう状態に戻っても
おかしくない状態で、それを12月末までこんなに元気で頑張ってくれてた…
と思うと、カムカム頑張ったね♪と思えます。

でも、今年はなんとか5匹揃って年を越すことができそうで本当に良かったデス。
お盆から、カムカムの件で励ましてくれたり、心配してくださった皆様
本当に本当にアリガトウございました。
おかげさまで、なんとか無事に07年を乗り越えられました♪
来年も少しでもカムカムが落ち着いた状態でいられるように、
07年に経験したことを生かして、今まで以上に頑張っていければと思います。

同じように病気で闘うフェレちゃん&飼い主さん、
一緒に頑張りましょうネ♪

全てのフェレットちゃん達が幸せになれますように☆

来年も宜しくお願いしますー。皆さん、良いお年を~!!

テーマ:フェレット - ジャンル:ペット

  1. 2007/12/31(月) 17:18:47|
  2. インスリノーマ

昏睡状態の発作再び

20070922225807.jpg


今日は大変残念なことに、発作が起きました。
やっぱりステロイド減らしたのがダメだったのかな…。
すごいショックです。
本当にここのところずっと発作は起きてなくて
(なんだかんだともう9月に入って起きてなかったのに)
血糖値も安定してて、インスリとは上手く付き合えてると思ってたのに。
やっぱり今までも、ステロイドのおかげで
良い状態を保ててたってことなのかな。本当にショックだ。

20070922225723.jpg


それまでも別におかしいことは何一つなかった。
昨日はお薬でステロイド飲ませたばっかりだったのに。
それでも頻度減らして、量を減らしたことが
こんなに直結してすぐに表れるものなのか…と。
悔しい。本当に悔しい。
今まで、発作回避を一番に考えてたん。
だって、発作が一番カムカムにとって苦痛だと思ってたから。
あの苦しんでる姿だけはもう見たくないと思ってたから。
だからここへ来て、またカムカムを苦しめてしまったことが
すごく悔しい。ごめん、カムカム。
また苦しい思いをさせてしまったね。

20070922225651.jpg


ゴハンもいっぱい食べたし、水分補給もしっかりしたし
見た感じもすごい元気いっぱいだったのに。

20070922225634.jpg


発作は夕方に起きました。それまでカムカム元気だったので
(ゴハンもしっかり食べさせられたから)
ポロンちゃん&コナンくんのケージで一緒に寝させてあげようって
同じケージに入れてあげたん。
3匹でハンモックでキモチ良さそうに寝てて安心してました。
でね、私は別の部屋にいたのね。
フェレットさん部屋、未だにクーラーがんがんなので
クーラー嫌いな私には耐えられなくて、部屋から出てました。
一応ね、蘭丸たちが行き来するために、廊下に続く扉を少しだけ
開けてるんだけどね…。
蘭丸とキラは、部屋にいたり廊下にいたりウロウロしてるん。
でね、私の近くにいた蘭丸が急に反応して
カムカム達がいるいつもの部屋に行ったのね。
始めは別に気にしてなかったんやけど、蘭丸がケージの前にいるから
何やろー?って思ってみたらカムカムが発作起きてた。

20070922225626.jpg


ごめん、私ほんまにこの事実に鳥肌が立ってしまってさ…。
「蘭丸が教えてくれる」とか、そんなことがほんまに
起こると思わんくてさ…。
今までも蘭丸にはよく「カムちゃん病気でしんどいから見守ってあげようね」
とか言ってたん。でもそんなん私が勝手に言ってるだけで、
もちろん蘭丸が理解してるとも思わんかったし。
もうありえへん!!って怖かった。
この子達はどこまで物事を分かってるんやろ…ってすごい驚いた。
今日のことも偶然だったのかもしれんけど、
でもこんなにタイムリーに反応してくれた蘭丸がほんまにすごいと思った。
動物は動物同士で、何かの思いや力が働いてるのかなー?って。
不思議だねー。
あ、キラは全く気づいてませんでした。何くわぬ顔で寝てた。
蘭丸はやっぱり何か違う…としみじみ思った今日この頃。

20070922225618.jpg


で、カムカムの発作はというと…。
私が発見した時点では、ハンモックから身体半分が落ちてて
(言ったら、頭を下に落として逆さ吊りになってる状態)
ヨダレが口の周りにあふれてて、ハァハァ言ってました。
多分ね、蘭丸はこのカムカムが「ハァハァ」変な呼吸してる音を
察知して気になってケージの前に行ったんだと思う。
でも違う場所にいた私には全く聞こえなくて…
ケージの前に行って初めて、気づいたん。
で、カムは意識が飛ぶちょっと前といった状態。
一応目も開いてたけど、もうグッタリしてた。
全身の力が抜けてる状態。

20070922225530.jpg


明らかに低血糖の発作であることは、一目瞭然なんだけど
ちょっと疑問に思ったことは、
いつもの低体温の状態ではなかったこと。
今まで発作の時って、絶対に体温がガクンと下がってたん。
触って「冷た!」って感じるくらい。
それが全くなかったこと。体温はすごい高かった。
その前にもゴハンいっぱい食べさせたところだったし、
なんで急に発作?ってすごい疑問だった。

本当に低血糖の発作なのかな?って。症状だけを見たら
今まで何度も体験してきた、低血糖のソレと全く同じだったん。
でも私の中で、違和感がずっとあって。
このまま低血糖の発作を処置をいいんだろうか?って。
でも結局悩んでる時間はないくらい、カムカムの容態は
悪化してしまって、完全な昏睡状態にまで陥ってしまったので
砂糖水での処置を開始。
今まで順調だっただけに、油断しててまたこの処置を行うことになろうとは
予想してませんでした。
なんか久しぶりですごいドキドキした。
前は冷静に対応できてたのに、今日はさすがにパニクった。

20070922225521.jpg


もう完全に意識はなかったので、(処置始めた時点では、変な呼吸は止まってた)
砂糖水を口にすりこむことから始めました。
結構長い間やってたけど、全然改善されなくて。
カムは相変わらず意識が飛んでグッタリしたまま。
口(歯)を開けることもできなかった。
そこからひたすら処置してて、40分くらいしてからかな?
やっと意識が戻って、シリンジで自分から飲めるようになった。
それでもフラフラして、朦朧としてる状態は続いてて、
やっと意識がはっきりして普通に戻ったのは
処置を始めて1時間くらい経ってからでした。
結構な時間がかかった。レベル的には、手術前の重度の発作の時と
同じカンジ。
また血糖値下がってしまったのかなー…ってすごくショックだった。
ここのところずっと100超えててすごく良い状態を保ててたし、
膵臓+肝臓+腎臓と主たる臓器がどれもこれも悪い中で
今だけで言えば、膵臓だけはなんとか良い調子を保ててたのに…。
これで、結局3つとも悪くなってしまったってこと。
あぁーーーーーーーーーーーーーーー。泣きたい。

20070922225500.jpg


改善されてからは、やっぱり普通のカムカムに戻ってて
ゴハンも食べてたし、ミルクも飲んでくれた。
昨日病院からもらってきたミルクは、下痢しないように
量を調整して、今のところ上手く使えてるはずなんだけど…。

20070922225452.jpg


で、その後、いつもの病院に連絡しました。
2日に1回にしたステロイドをこの状態でも、2日で1回で
いいのか確認するためです。
院長先生に、発作が起きたことを説明して、相談しました。
私が勝手に低血糖の発作と判断した今日の発作は
本当に、低血糖の発作なのかもすごく気になったので聞きました。
大量のヨダレが出てたって報告したので、ヨダレだと
ほぼ低血糖の発作で間違いないだろうと。
ただ、血糖値も暫く安定していたので、肝臓からキテルものなのか
発作だけでははっきりとは今の段階では分からないそうです。
肝臓から来る要因も十分考えられるそうです。
ちょっとテンパっててちゃんと覚えてないけど、
肝臓が影響して低血糖を引き起こしているのか、
肝臓からくる発作(低血糖じゃない発作)なのか…
よく分かりませんでした。理解不足で申し訳ない。

とりあえずステロイドを1日1回に増やして様子みて、
1週間に1回の血液検査で肝臓の数値を追いましょうと。
最近変えたことと言えば、やっぱりステロイドのお薬を
減らしたことしかないので、それが原因かなー?と思う。
膵臓も落ち着いてるように見えて、でも実際は
薬でなんとかよく保ってた状態だったのかなーと。
気になることがあればすぐに病院連れてきてって言われたので
明日また病院行くつもり。
本当は今日行ければよかったんだけど、診察時間内には
間に合わなかったので、明日にします。
今のところは普通のカムカムに戻ってるし、どうせ明日点滴の日なので。
本当は近所の病院へ行こうと思ってたけど、
いつもの病院に連れて行こうと思います。

今日からステロイド毎日に戻すことになったので、
早速飲ませました。今は普通に安定してます。
はぁーでも、さすがに発作は凹んだな。
カムにまた苦しい思いをさせてしまったことが本当に悔しくて仕方ない。
でもステロイドも結局続行になってしまったら、
またそうこうしてるうちに肝臓の方が大変なことになりそう。
すごく悔しい。

カムカム頑張ろうネ。
発作だけはこれからも回避してあげたい。
どうしてあげればいいかなー。

  1. 2007/09/23(日) 22:48:39|
  2. インスリノーマ

3日の夜~4日(通院まで)の観察日記

20070904211427.jpg


昨日は、病院で点滴してもらったのに、病院にいた段階から
だんだんと発作になりかけてるようなカンジで、
かなりグッタリしてました。
帰りの車の中でも、発作起きるかもしれん…っていう
ちょっとヤバソウな状態だったのね。
今までは、外出(通院)の時は、発作の処置用にいつも
ガムシロップ携帯してたんだけど、昨日はワタシの中では
カムカム絶好調!って油断してて、携帯してなかったの…くすん。

20070904211444.jpg


病院から家まで車で40分程度なんだけど、普段はたいしたことなくても、
発作の時の40分はかなり怖いので、
もしも…に備えて、帰りにマックのドライブスルーに寄って
アイスティー頼んでガムシロップを調達しました。
最悪、また重度の発作が起これば、車止めてでも
ガムシロップで応急処置しようと思って、信号で止まるたびに
様子みながら運転してたんだけど、
なんとか家まで持ち堪えてくれました。

20070904211456.jpg


でもね、家に帰った時点で、体温がすごく下がってた。
めちゃめちゃ冷たかった。
意識は一応あるみたいなんだけど、微量のヨダレと
グッタリしたカンジが続いてて、急いで砂糖水作って処置しました。
自分からゴクゴク飲めるカンジだったので、軽めは軽めだったみたい。

20070904211512.jpg


点滴してもらったし、ステロイドの注射も打ってもらったので、
免疫サポートだけシリンジで飲ませて(半ば無理矢理)
様子見てたら、体温も上がってきて、落ち着いてました。
結構ケロっとしてた。起き上がれるくらいには回復。

そのまま、ネンネしてるのをずっと見てたけど、大丈夫でした。

20070904211523.jpg


と、いうわけで、ネンネしてる時のカムカムです。

20070904211534.jpg


これが、3日(昨日)の夜の写真だったと思う。

20070904211600.jpg


これも、3日(昨日)の夜中の写真だったと思う。
昨日は結局、1時過ぎくらいまでカムカム見てました。
カムカム見ながら、最近蘭丸&キラに構ってあげる時間が減ったので、
蘭丸&キラと、靴下投げ遊び(ワタシが命名)をしてました。
ワンコロって、くっさい靴下とかめちゃ好きじゃない?(ごめん、余談っす
で、昨日はワタシが洗濯機の前に脱ぎ捨ててた靴下をキラが
咥えてきたので、そのくさい靴下を丸めてボールみたいにして
投げて遊んでやした。2匹で、そのクッサイ靴下を取り合いしたり
両側から引っ張り合いっこしてる姿を見てたらさ…
将来が不安になります(汗 ていうのは冗談だけど…変な臭いフェチにならないでね(汗
フェチくらいならいいけど、マニアにはならないでネ。
お母たま、とっても心配デス。

20070904211642.jpg


おっと脱線・だっせん。


20070904211721.jpg


カムたんは気持ち良さそうに眠ってました。

20070904212422.jpg


そんでもって、これが今日のお昼に作ったカムちんごはん。
朝はバタバタしてるので、写真撮ってる暇ない(涙
朝はこれにササミが追加されてました。
お昼は、ササミ品切れになってしまったので、
レバーと牛赤身だけ。食いつき悪くなるかな?って心配だったけど、
ササミなかったので仕方ない。ゴメンネ。
卵黄も…って思ったけど、私の短い約40分のお昼休みの間では
卵を茹でるのは難しかったので、この2種になってしまいました。
カムちん、サーセン。


20070904212432.jpg


ササミの時よりは、やっぱり食欲落ちるのかもしれないけど
一応ソコソコ食べてくれました。
体調もやっぱり良かったよ。だから安心して会社に戻る。

20070904212444.jpg


体調良かったので、今日も3時の10分休憩は帰らず。
どうしても、今日中に仕上げたい仕事があったので、帰れなかった。
でも、かなり落ち着いてるんだけどなー。
でもでも、検査の結果は残念だったけど。
ワタシから見ると、どう見ても調子良さそうなんだけど。

仕事帰ってきてからも落ち着いてましたヨ。
今日も昨日に引き続き、病院で点滴なので
先に蘭丸の散歩に行ってから、7時から病院へ出発しました。


というわけで、通院内容に続く。

  1. 2007/09/04(火) 21:58:13|
  2. インスリノーマ

いつもの病院+カムカム末期だと思います

下の記事の続き。

近所の病院に報告&お礼に行ったあと、いつもの病院に
検査を受けに行きました。大変、残念な結果になりました。

大分遅くなったけど、ここの病院にもやっとお礼を持っていけて
良かった。先生も「気を使わせてしまってすみません」って
おっしゃってたけど、やっぱり気持ちだから…ネ。
もう、本当に感謝の気持ちでイッパイなんです。
こんなお礼では、全然お礼にならないくらい、本当に本当に
何度アリガトウって言っても足りないくらいです。

と、診察ですが…。
最近のカムカムの様子を報告。
ちょうど1週間前の昏睡状態の発作を最後に、
最近のカムカムは見るからに、本当に調子が良かったんです。
だから、私も満面の笑みで報告をしてたんですよね…この時は。
看護士さんも、元気に動いてる(キャリーから出ようと飛び跳ねてる)
カムカムを見て、「本当ですね。元気出てきましたね」って言うくらい。

前回電話で相談したように、強制給餌を完全にストップして、
動物性タンパクのものを中心にした(ササミ+レバー+卵黄+牛赤身)
肉系のものを与えていますっていうことと、
それにしてから、モリモリ嬉しそうに食べてくれて、
空腹時を凌げて、発作も起きてなくてよい調子に思えるって報告しました。
たまに低体温(発作前の前兆)は、何度か確認したけど
発作らしい発作は全く起きてないと。
意識が朦朧としてる状態なども全く確認されてないと。

で、診察で、言われてた通り一通りの血液検査をすることに。
前回、これから1週間に1回検査しましょうって言われてたとの、
調子の悪そうな時、良さそうな時で、色々な状況で
検査してみると何かが見えてくるかも…って言われてたので、
私の中では「今日はとっても調子が良い時だ!!」っていう認識だったんです。

この時は、カムカムの診察台の上でチョコチョコ動ける元気もあってね、
意識もはっきりしてたし、「なんか調子良さそうだね」って。
「発作起きてなくて、落ちついてて良かったね」って、
先生も喜んでくださってたんだけど。

検査の結果を待ってる間に、ちょっとだけカムカムぐったりし始めたんですよね…。
病院までの移動でしんどかったのかな??とか考えてたんだけど。

で、検査結果が出たので、報告を受けました。
診察室に入った瞬間に、診察台の上に点滴の用意がされてて、
先生もちょっと深刻な顔をされてたので、結果を聞くまでもなく
「あぁー、よくなかったんだ」って悟りました。

■■検査結果■■
血糖値GLU:26 
(前回31でした。手術前は16、術後も暫く30台だったけど、
 奇跡的に80台まで回復したものの、先週また30台に下がってたん)

血糖値がまた下がる結果になってました。
カムは、本当にありえない数値を、今までも叩き出してたので、
先生も血糖値に関しては、予想もできてたみたいなんだけど…


意外だったのが、
肝臓関係、GOT:104 (前回:65)
     GPT:517 (前回:216 過去700台まで上がったけど、最近は落ち着いてました)
     ALP:287 (前回:244)

ここのところ落ち着いてた肝臓の数値がまた上がってしまったことです。
昨日も、ビバの店長さんと、
「そんだけGLUが上がらないのは、肝臓も悪いでしょ?」って
おっしゃってて、肝臓が悪いからやっぱりステロイドの効果が
上手く出てくれないんですよね?って話してたんよ。

ここのところ、肝臓も落ち着いてると思ってたのにな…
ショックです。

で、更に愕然としたのは
腎臓の数値 BUN:88.1(前回:29.8)

今までもずっと腎臓には悩まされてきたけど、
BUN高い時で50台だったのね…
それが80台まで上がってしまって愕然としました。
やっぱり、フードから手作りフードにしたことも影響してしまったのかもしれない。
だって、カムカムずっと腎臓悪くて、インスリ対策(低血糖対策)には
高タンパクの食改善が一番だけど、
カムの場合、高タンパクにすると腎臓に負担が掛かるからってことで
結構規制されてきてたんよ。

それを、フード食べないって理由から手作りフードにしたことが
悪い方に影響したのかな…って。

でも、先生が言うには、「発作が起こらなくて、安定した状態を
保ててるのは、そうやって(手作りフード)でも頑張ってるから
かもしれないし、それで良い方(発作を防ぐ)に持っていけてるかも
しれないから、続けてもらって構わない」ってことでした。

何度も言うようですが、カムカムに対しての私の考え方は
「1日でも長く行き延ばしてあげたい」っていう思いは
持っていません。というか、それを一番に考えてた時期もあったけど、
この間、悩んで私が出した方向性は、それではありませんでした。

私が一番に重きを置く部分は
「カムカムに極力、苦痛を与えるようなことはしたくない」
という部分です。と、同時に、少しでもカムカムが幸せに感じる瞬間を
作ってあげたいという思いもあります。

1日でも長く生き延ばすことを最優先に考えるのであれば、
きっと私が取ってる方法は、悪になると思います。
今までは、少しでも長く私と一緒にいて欲しい…
少しでも、1日でも長くカムカムに生きて欲しい…って、
そう考えてきました。
でも今まで、カムカムの苦しんでる姿を見てきたり、
これまでに与えてしまった沢山の負担を考えたら、
もうこれ以上、カムカムに負担を掛けたくないし、
苦痛を味あわせたくありません。

残りの時間は、ご飯もカムが自分から食べたいと思える
大好きなご飯を食べさせて、カムに幸せを与えてあげたいと思います。
ということで、私の気持ちはもう定まってるんですよね。
だから後は、私の考えで、私から見てカムカムにより
苦痛を与えない方法を選んでいきたいと思います。

検査の結果を受けて、点滴をしてもらいことになりました。
いつもは「点滴してもらえませんか?」」って私の方から
お願いすることが多かったのですが、
今日は、診察室に入った瞬間に点滴の用意がされてて、
多分それがことの重大さを物語っているんだと思います。
点滴のほかに、ステロイドの注射も打ってもらいました。
先生に「明日も点滴来れますか?」って言われました。
この時点では、カムカム少しグッタリしてたんだけど、
それでも今までの重度の発作が起こってた頃に比べると
私からみると、すごく調子が良さそうに感じたんです。

でも、カムの体内は、私が感じてる異常に悪化していってる一方なんですよね。
すごく悲しかったし、悔しかった。
表面的なカムカムの様子しか感じることができなくて、
本当は元気そうに見えてるだけで、しんどかったのかもしれない。
カムカムの気持ちを分かってあげられない自分に腹が立った。

でも、私自身の気持ちは怖いくらいに落ち着いてます。
なんでかな?って理由は分かっています。
でもその理由はここには書きません。というか、書けません。
今、私の中には色々な想いがあるんだけど、それらを
100%的確に伝える術を持たないからです。
言葉では上手く表現できません。

でも一つ言えることがあるとすれば、今のところ全く後悔はありません。
カムカムの手術が終わってから、この半月程、本当に
濃い時間を過ごすことができて良かったと思います。
欲を言えば、本音はカムカムと過ごせる幸せな瞬間が、
1日でも長く続いてくれればいいなーとも思います。
でもカムカムに負担は掛けたくないので、後はのんびり
過ごさせてあげれればな~って。

というわけで、明日も点滴に行くことになりました。
病院から帰って怖いくらい体温が下がってたカムカムでしたが、
家帰って、処置をして、ササミを食べさせて、今は落ち着いて
ネンネしてます。

カムちゃん、明日も頑張ろうね♪

テーマ:フェレット - ジャンル:ペット

  1. 2007/09/03(月) 22:59:56|
  2. インスリノーマ
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りー

Author:りー
管理人★りーちゃん

1柴+1チワワん+3フェレットと絶賛
一人暮らし満喫中♪
詳しいプロフは本館HPをご覧下さい。

カムカム★NSLフェレット
今まで小さい体で、色んな病気と一生懸命闘っていたカムカムは、
2008年11月21日、
6歳と6ヶ月+16日で
旅立っていきました。

カム、また逢おうね。
また逢えるから。
また家族みんなで逢えるから。
その時まで、少しの間だけお別れだよ。

カムカム、愛してる。

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